
【オンラインセミナー】欧州シリーズ(全4回)グローバルガバナンスおよび欧州のリスク&ガバナンス・税務・法務関連最新動向アップデート
PwC Japanグループは、グローバルガバナンスおよび欧州各国(オランダ、ドイツ、英国、フランス)のリスク&ガバナンス・税務・法務に関する最新動向アップデートオンラインセミナーを開催します。
2018-03-27
このThought Leadershipは、2018年2月26日にPwC Globalが発表した「2018 Global Investor Survey」の日本語訳となります。
本冊子は、世界各国の663名の投資家に対して、今後の世界経済に対する見方、不確実な時代の企業経営のあり方、テクノロジーの急速な進歩がもたらす影響などについて、インタビューやオンライン調査を行った結果をとりまとめたものです。昨年に続き、今年もPwCが別途実施した「第21回世界CEO意識調査」におけるCEOの回答と比較しつつ分析を行っています。例えば、以下のような調査結果が示されています。
投資家とCEOが共通の見方をしている部分が多い一方で、企業の持続的成長に対する脅威、信頼に対する考え方、従業員に対する責任などについては認識の違いがあることも明らかになりました。今回の調査結果が、投資家と企業がエンゲージメントを進めていく上で、参考になれば幸いです。
PwC Japanグループは、グローバルガバナンスおよび欧州各国(オランダ、ドイツ、英国、フランス)のリスク&ガバナンス・税務・法務に関する最新動向アップデートオンラインセミナーを開催します。
PwCは2021年10月〜11月にかけて実施した「第25回世界CEO意識調査」の結果を発表、本稿では日本企業のCEO195名の回答に焦点を当て、世界全体や他の主要な海外諸国との比較分析を行い、日本企業が置かれている状況や今後の課題について考察します。
企業は現在、「Doing well by doing good(良き行動で良き成果を)」という考え方を取り入れるよう求める、社会の声の高まりに応えようとしています。
PwCあらた有限責任監査法人では、日本企業のコーポレートガバナンスに関する実態を把握するため、経済産業省からの委託に基づき、「2020年度コーポレートガバナンスに関するアンケート調査」を実施しました。