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PwCビジネスアシュアランス合同会社
英文名称:PwC Business Assurance LLC
2015年11月16日
代表執行役 井野 貴章
執行役副代表 久保田 正崇
1,000万円
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング(地図)
Tel: 03-6212-6830
Fax: 03-6212-6831
PwCビジネスアシュアランス合同会社(以下、「PwCビジネスアシュアランス」)は、PwCが世界で培ったアシュアランスに関する知識や経験を活用し、会計監査の枠組みを超えて、クライアントのビジネスモデルに適応したサービスを開発・提供することによって、クライアント価値(企業価値やブランド価値など)の維持・向上や改善に貢献することをミッションとして掲げています。
新規事業開発、M&A、工場建設、システム開発などの大型投資プロジェクトにおいては、クライアントの企業価値を毀損する事象やその兆候の有無を調査・モニタリングします。不祥事発生による信用失墜、重要情報の漏洩や大規模システム障害、製品事故に対する巨額賠償請求、内部告発など、企業価値やブランド価値に多大な影響を及ぼす事態においては、迅速に事実関係や発生原因を調査し、株主、債権者、監督当局などの利害関係者への対応をサポートするとともに、再発防止策の導入支援およびその効果測定のためのモニタリングを行うことにより、クライアントが社会や市場からの信頼を回復する取り組みを支援します。また、「デジタル社会に信頼を築くリーディングファーム」というビジョンの実現、そしてその先の未来(Beyond)に向けて、PwCあらた有限責任監査法人における監査業務やブローダー・アシュアランス・サービス(BAS)業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進します。
PwCビジネスアシュアランスは、今後も会計監査の枠組みを超え、クライアント価値の維持・向上や改善に貢献するアシュアランス事業を積極的に立ち上げていきます。
企業活動におけるさまざまなリスクに対応するための管理態勢構築から、その有効性評価、改善対応を支援します。内部統制報告制度(J-SOX)に限らず、情報セキュリティやプロジェクトリスク管理、外部委託先管理など、企業価値の毀損に関わるリスクへの対応と、発生した場合の業務回復計画の策定を支援します。また、これらの取り組みに対する内部監査を支援します。
政府調達市場への新規参入企業や科学技術イノベーションに関連する委託研究・補助事業などの受託研究機関および大学法人などに対し、公募・選定から進捗管理、経理・報告等一連のプロセスにおいて効果的なコンプライアンス態勢(内部管理態勢、会計報告、内部監査など)の構築に係るサービスを幅広く提供します。また、産学官連携プロジェクトなど、複数の利害関係者が参加する事業において利益相反管理や技術情報流出防止のためのコンプライアンス支援も実施します。
ファミリービジネス(創業家一族が所有し、経営において実質的な支配権を行使している企業)の経営者に伴走し、事業戦略の立案から業務オペレーションの最適化まで、クライアントの事業フェーズに応じた支援・ソリューションを、ワンストップで提供します。
人材派遣や業務標準化を通じて、経理業務の人手不足や人材のアンマッチを解消し、安定的な経理業務の実現をサポートします。
デジタル化を通じて監査業務やBAS業務の品質および生産性向上を実現するため会計・監査×デジタルのスキルを持つ人財を採用・育成し、業務の受入から計画、実施、完了に至る全ての過程で専門的業務を実施します。また、業務の標準化、自動化およびテクノロジーの活用による生産性改革の実現を目指します。
単体/連結決算書類や、各種開示書類、社内の定例報告資料などの作成を包括的に支援し、コスト削減、正確な財務書類の作成、業務の安定化の実現、ビジネスサポートへの注力に貢献します。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させサービスを提供しています。
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。 PwC Japanグループに含まれる主な法人についてご紹介します。
PwCビジネスアシュアランス合同会社、会計テクニカルスペシャリストの採用情報です。