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PwC Japan有限責任監査法人は、日本で監査およびアシュアランスサービスを提供する、PwCグローバルネットワークのメンバーファームです。世界で長年にわたる監査実績を持つPwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言(ブローダー・アシュアランス・サービス)を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。PwCビジネスアシュアランス合同会社、PwCサステナビリティ合同会社、PwC総合研究所合同会社とともに、信頼されるプロフェッショナルとして、日本の未来にあらたな信頼をもたらすことを、Assurance Vision2030として掲げています。
卓越したサービスを提供するプロフェッショナル集団として、法人のビジョンを全員が共有し、明確なリーダーシップと創造的なチームワークにより、厳正かつ公正な高品質の監査を実施し、経済の健全な発展に寄与します。
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PwCのPurpose(存在意義)である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを実現し、いずれの時代においても社会から必要とされる存在であり続けるために、2030年における私たちを取り巻く環境を概観し、今後の法人の在り方を構想しました。
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会計監査の将来像を明確にし、プロフェッショナルのスキルとテクノロジーを融合した新時代の監査を通じて、デジタル社会に信頼を築くプロフェッショナルファームを目指します。
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名称 |
PwC Japan有限責任監査法人 |
設立 |
2006年6月1日 ※沿革はこちら |
業務開始 |
2006年7月1日 ※PwC Japan有限責任監査法人としての業務開始は2023年12月1日 |
資本金 |
10億円(2023年12月1日現在) |
代表者 |
井野 貴章 |
人員 |
3,380名※ (2023年12月1日現在) |
パンフレット | PwC Japan有限責任監査法人 法人案内 [PDF 1,789KB] |
当法人の最高の意思決定機関として、定款の規定により定められた事項の決議を行います。社員総会はパートナー全員をもって構成されます。
経営委員会は代表執行役、執行役副代表およびその他の執行役によって構成され、当法人の経営全般に責任を負います。
代表執行役は経営委員会を統括するとともに、当法人における品質管理の仕組みに関する最終的な責任を負います。
監視委員会は経営委員会が策定する経営の方針およびその運営を監視し、透明性の高いガバナンスを実践します。監視委員会は社員8名から構成され、R&Q監視委員会(法人の品質・リスク管理活動全般を独立した立場から監視)、社員評価委員会、監査委員会(法人の業務執行に係る内部監査を担当)、指名委員会(代表執行役候補者を指名)を通じて活動します。
公益監督委員会は、社外有識者と当法人の監視委員会議長、代表執行役で構成し、監査品質を高めるための取り組みを監督・評価し、経営委員会に対して助言・提言を行います。
東京
〒100-0004
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング (地図)
Tel:03-6212-6800(代表)Fax:03-6212-6801(代表)
当法人は、公認会計士法第34条の16の3の規定に基づき、当法人の業務及び財産の状況に関する説明書類を当サイトに掲載、および全国各事務所に備え置き、公衆の縦覧に供しています。
※PwCあらた有限責任監査法人
<2023年>
会計、内部統制、業務プロセス、システム、データ分析、リスクマネジメント、ガバナンス、コンプライアンスなどの知見を要する監査・保証業務と、監査以外の非財務情報にもかかわるアシュアランス業務(ブローダー・アシュアランス・サービス、「BAS」)を提供しています。
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「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPwC Purposeを実現する一つの方法として、「The Critical Few」(少数の重要な要素)という方法論を採用し、1年という月日をかけて「私たちの判断軸(共通の行動規範)」を全職員で一から作りあげました。この取り組みについて紹介します。
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日頃私たちを支えてくれている家族、パートナー、友人など全ての大切な方たちに感謝の気持ちを伝えるために、そしてPwC Japan監査法人をもっと知っていただくために、社内外のイベント報告やプロボノ活動の経験談など、あまり知られていないPwC Japan監査法人をご紹介します。
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