情報提供ホットライン

PwC Japanグループは、法令違反や不正行為の早期発見を目的として、A)エシックス・ヘルプライン(PwC Japanグループ共通)と、B)監査ホットライン(PwCあらた有限監査法人、PwC京都監査法人それぞれ)を設置しています。

A)エシックス・ヘルプライン

エシックス・ヘルプラインは、PwC Japanグループ(関連会社、子会社を含みます。以下同様とします)の社員または職員による、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント、モラルハラスメント等のハラスメントに関する事案に関する情報、クライアント業務に関連する不正・法令等に対する違反ならびに倫理に反する行為に関する情報について、その事実を内外より幅広く収集し、当法人のコンプライアンスの徹底を図ることを目的としています(監査業務に関連するものを除きます)。

情報提供の手段

Webより下記までご連絡ください。

エシックス・ヘルプライン

情報の対象範囲

エシックス・ヘルプラインへの情報の提供は、当法人の社員または職員による、不正、法令等に対する違反ならびに倫理に反する行為に関する情報を対象としています。
例)

  1. ハラスメント(セクハラ、パワハラ等)
  2. 秘密漏えい、文書偽造
  3. 不適切な贈答、供応
  4. 違法な労働行為(サービス残業等)の強制
  5. 不正な残業請求、経費支出
  6. インサイダー取引
  7. その他

個人の利益を図るため、あるいは私怨または誹謗・中傷を目的とした情報については、エシックス・ヘルプラインの対象外です。

ご注意いただきたい事項

ご連絡に当たっては、行為者名、不正・法令等違反・反倫理的行為の内容等について、できるだけ具体的にご説明ください。
ご連絡いただきました情報については、原則として個別の回答は行いません。
情報提供者の個人情報に関しては、PwC Japanグループの各法人の個人情報保護方針に従い、厳重に管理します。


B) 監査ホットライン

監査ホットラインは、監査等のクライアント業務に関連した、不正・粉飾および違法行為等に関する情報について、その事実を内外より幅広く収集し、当法人の監査の品質の向上を図ることを目的としています。

情報提供の手段

書面、E-Mail、ファックスのいずれかで下記までご連絡ください。

  • PwCあらた有限監査法人
  1. 書面
    〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
    PwCあらた有限責任監査法人 監査ホットライン担当者
  2. E-Mail
    PwCあらた有限責任監査法人内 専用メールボックス
  3. FAX
    03-6212-7311 (専用ファックス)

  • PwC京都監査法人
  1. 書面
    〒600-8008 京都市下京区四条通烏丸東入ル 京都三井ビル7階
    PwC京都監査法人 監査ホットライン担当者
  2. E-Mail
    PwC京都監査法人内 専用メールボックス
  3. FAX
    075-241-1951 (専用ファックス)

    または、弁護士による外部窓口*
  4. 書面
    〒541-0042
    大阪市中央区今橋3丁目3番13号 ニッセイ淀屋橋イースト16階
    弁護士法人三宅法律事務所
  5. FAX
    06-6202-5089
  6. E-mail
    kyotoaudit@miyake.gr.jp

*:匿名を希望される場合には、その旨を合わせてご連絡ください。内容の確認のため弁護士から連絡することがありますが、返答義務・調査義務などを含めいかなる義務も負担しません。また、通報者に対して法律相談サービスを提供するものではありません。

情報の対象範囲

監査ホットラインへの監査関連情報の提供は、監査業務等に関連した、不正・粉飾および違法行為等に関する情報を対象としています。個人の利益を図るため、あるいは私怨または誹謗・中傷を目的とした情報については、監査ホットラインの対象外です。

ご注意いただきたい事項

ご連絡に当たっては、会社名、不正・粉飾・違法行為の内容等について、できるだけ具体的にご説明ください。
ご連絡いただきました情報については、原則として個別の回答は行いません。
情報提供者の個人情報に関しては、PwC Japanグループの各法人の個人情報保護方針に従い、厳重に管理します。