Tomorrow's audit, today
――次世代監査への取り組み

監査の未来を動画でご紹介します。 時間:01:44



新たな監査体験へようこそ

PwCあらたは「デジタル社会に信頼を築くリーディングファーム」を目指し、監査業務の変革を進めています。従来の監査に、人工知能(AI)をはじめとするテクノロジーを用いた最先端のアプローチを融合することで、監査品質のさらなる向上を目指します。

監査人のデジタルリテラシー向上

テクノロジーを活用し、高品質な監査を実現するとともに新たなインサイトを提供します。

昨今、テクノロジーの進化に伴い、あらゆる業界でデジタル化が進んでいます。監査業界においても、AIの活用による高度な分析やビックデータの解析など、これまで以上に高い品質の監査を行うための取り組みや業務の効率化が求められています。監査人がこれからも企業の発展に貢献し続けるためには、テクノロジーと有機的に結合した監査が必要であると私たちは考えています。これを実現するため、PwCは人材のアップスキルとテクノロジーの開発に大きな投資を行っています。高いデジタルリテラシーをもった監査人がデジタルツールを最大限に活用し、被監査会社にこれまでにないスピードの監査とデータに基づく深いインサイトを提供します。

PwCの取り組み

アップスキルとは、変化し続ける高度なテクノロジーを職場や日常生活の中で使えるようになるために、必要な知識やツール、能力を身に着ける機会を与えることを意味します。PwCでは、職員が学びたいと思うデジタル関連の知識やツールを主体的に学べるよう、職員主導のアプローチを支援するとともに、業務における積極的な活用を奨励しています。

より高品質な監査

被監査会社のリスクに応じて監査計画を立案し、高品質な監査を実施します。

被監査会社ごとの経営環境を踏まえて適切なリスク評価を行います。PwCの全世界共通の電子監査調書システム「Aura」とデータ分析ツール「Halo」を用いて被監査会社のデータを分析することにより、財務報告における重要な虚偽表示リスクを識別し、リスクに応じて効果的かつ効率的な監査を実施します。

PwCの取り組み

「Aura」は2008年より、PwCが行う世界中の全ての監査業務で使用されています。被監査会社ごとの経営環境を踏まえて適切なリスク評価を行い、重要な虚偽表示リスクの水準や内部統制への依拠度合い、実証テストの深度などを決定します。「Halo」は、全ての取引を検索、検証、分析することができます。被監査会社のデータを分析し、異常な取引やリスクの高い領域をより正確に把握することができます。

さらなる透明性

グローバル規模の監査でもリアルタイムで状況を把握できます。

監査で使用するデータの受け渡しや監査の進捗の確認を「Connect」と呼ばれるワークフローツールで行います。リクエストごとにアクセス制限が設定されており、ユーザーはセュリティが確保された環境で、監査の進捗をリアルタイムで確認することができます。

PwCの取り組み

より迅速な対応や問題解決を実現するため、「Connect」には未解決の項目・問題を自動的にフラグ付けして追跡する機能が搭載されています。そのため監査の進捗状況をいつでもどこでもリアルタイムで確認できます。

優れた効率性

必要なデータを自動抽出することで、監査にかかる時間を削減します

これまで人間の手で行っていた業務を自動化し、ワークフローを合理化することで、監査に費やす時間を短縮することができます。年間を通して監査業務を効率的に行うことができるため、繁忙期や閑散期といった業務の偏りを緩和することもできます。

PwCの取り組み

現金や固定資産などの監査手続をはじめ、特定分野にフォーカスした専門部署を設置しました。深い専門知識と先進的なテクノロジーの効果的な業務分担によって、品質と効率性を伴った監査を実現し、タイムリーに課題を解決します。

カスタマイズ

被監査会社に応じた自動化を実現します。

PwCあらたの監査人はデジタルツールに関するトレーニングを受けており、日々の監査業務の自動化に取り組んでいます。こうした専門のトレーニングを受けた監査人は「デジタルアクセラレータ」と呼ばれ、デジタル化を実現する余地のある領域を見つけ、自動化に取り組みます。テクノロジーに関する深い知見と監査人としての経験を組み合わせ、被監査会社のビジネスに合わせて最適な形で監査業務の自動化を試みます。

PwCの取り組み

テクノロジーを活用した監査の効率化と品質向上を実現するために、私たちは、最新のテクノロジーを利用できるスキルと確かな知見を兼ね備えた人材の育成に取り組んでいます。「Digital Lab」を活用し、RPAやデータ分析ツール、データ可視化ツールなどを監査実務に合わせて構築し、業務負担の軽減と重要な虚偽表示を看過するリスクの低減に貢献します。

優れたインサイトの提供

監査を通して優れたインサイトを提供し、ビジネスをよりよいものにします。

これまで手作業で行っていた業務をデジタルによって自動化することで、監査人はツールによって生成された被監査会社に関するデータをもとに、監査における重要な事項をより深く掘り下げることができるようになります。より深い分析と的確な異常検知、監査に関連するビジネス上の傾向の発見とそれに基づく示唆など、被監査会社に優れたインサイトをもたらします。

PwCの取り組み

PwCの一連のツールを活用することで、異常値や傾向をより正確に把握することができます。またデータを可視化することで、数字だけでは見つけられなかった傾向も見つけることができます。テストの対象を重要な監査領域に絞って、ビジネスに資する新たな発見・分析を提供することもできます。

PwCのテクノロジーの紹介

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PwCのテクノロジーを活用した次世代の監査への取り組みは、既に世界各地で始まっています。

自動化のカスタマイズ

あるグローバル企業の監査において、PwCの監査チームは「Digital Lab」を最大限活用し、監査業務を自動化する何十ものデジタルツールを構築しました。監査プロセスが合理化されたことにより、監査チームは、より多くの時間を削減するとともに新たな付加価値を提供できるようになっています。

3,000人規模のデジタルアップスキリング

最新のテクノロジーや業務のデジタル化に関するトレーニングを各国で実施しています。監査人は日々、習得したスキルの業務での実践と、監査業務のさらなるデジタル化に取り組んでいます。これまでに多数の自動化やデータの可視化を実現・共有し、監査品質の向上につなげています。

収益テストの効率化

グローバルでビジネスを展開するある被監査会社向けに、PwCの「デジタルアクセラレータ」が自動化を組み込んだワークフローを作成し、監査のスピードを大幅に向上させるとともに、収益テストの質を向上させました。また、可視化ツールを使用して、潜在的なリスク領域を容易かつ効果的に調査しました。

瞬時に作成される分析資料

データ抽出ツール「Extract」と「Aura」を自動かつ安全に接続することで端末間のデータの移動をなくし、エラーを防ぐことができます。ある被監査会社では、監査で使用するデータを一気に作成。被監査会社の担当者がデータを抽出しながら監査人からの質問に答える時間を、従来から大幅に減らしました。

Beyond tomorrow – 次世代監査のその先

PwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」をPurpose(存在意義)として掲げています。これは私たちの全ての活動――特に監査業務の根幹をなすものであり、これからも変わることはありません。

監査変革に向けたPwCの取り組みは始まったばかりです。さらなる高品質の実現を目指し、私たちは人工知能(AI)の活用やツールの開発に取り組んでいます。監査においてテクノロジーが人間の仕事を代替することにより、どのようなことができるようになるのか、あらためて見直す時期が来ています。データを活用して戦略的なインサイトを導き出す方法を模索すること、テクノロジーとのコラボレーションの意味を再定義すること、そして監査プロセスにおける経験値を高めること。PwCは、これからの監査の在り方を常に探求し続けています。

セキュアなデータレイクにAIの機能を加えることで、既存の監査プロセスをいかに改善できるかなど、学術研究機関とともに、監査業界に大きな利益をもたらすであろうイノベーションを推進しています。

PwCが開発した現金および預金の監査手続を自動化するAIを活用した作業モジュール「Cash.ai」が、グローバル会計専門誌『International Accounting Bulletin』のオーディット・イノベーション・オブ・ザ・イヤー2019を受賞しました。監査業務へのテクノロジーの活用は飛躍的な進歩を遂げており、今後もAIを現金の監査に使用するのみならず、エンドツーエンドのプロセスの自動化を目指して研究・開発に取り組んでいきます。

PwCあらたが目指す監査のかたち

昨今、テクノロジーの進化に伴い、あらゆる業界でデジタル化が進んでいます。
監査業界においても、AIの活用による高度な分析、ビックデータの解析など、これまで以上に高い品質の監査を行うための取り組みや業務の効率化を行うことが求められています。

監査業界が企業の発展に貢献し続けるためには、テクノロジーと有機的に結合した監査業務が、今まさに求められています。
PwCあらたは、デジタル時代に必要とされる品質を実現する監査法人として、デジタル化への道を一歩ずつ着実に歩みながら、新たな時代における社会の信頼構築に貢献していきたいと考えています。

監査業務変革への取り組み

PwCあらたが推進する監査業務変革の内容を、人員体制やカルチャー醸成に向けた取り組み、活用するデジタルツールといった切り口からお伝えします。

詳細はこちら

監査業務変革に向けた組織体制

PwCあらたは、業務品質の向上と、テクノロジーの活用による業務改革を推進してきましたが、これを一定の水準で達成することができました。その成果を定着、加速するために、「監査業務変革部」を従来からの企画管理本部と統合し、全法人を、デジタルを基盤として包括的に企画、管理する部署である「企画管理本部」として2020年7月より出発します。企画管理本部は、アシュアランスリーダーである久保田 正崇が本部長として、法人レベルでのデジタル化をさらに強力に推進していきます。

企画管理本部の傘下には、アシュアランス・イノベーション&テクノロジー部(AIT)、テクニカル・コンピテンシー・センター(TCC)、AI監査研究所、人財企画室、アシュアランス・マネジメント・オフィス、ステークホルダー・エンゲージメント・オフィスを置いています。業務品質の向上、社会のテクノロジーの進化への対応のため、密接な関係がある「開発・導入」、「業務標準化」および「人財育成」を同一部門内で有機的に連携させることで、社会のテクノロジーの進化に対応し、より高品質な業務を、テクノロジーを活用して実現していきます。

PwCあらた基礎研究所では、将来の監査業務に影響をもたらすと思われる経済・社会の基礎的な流れに関して、独自の研究活動を行っていきます。

■部門の概要

企画管理本部:本部長 久保田 正崇
(執行役副代表<アシュアランスリーダー/監査変革担当>)

アシュアランス・イノベーション&テクノロジー部:部長 近藤 仁

テクニカル・コンピテンシー・センター:センター長 尻引 善博

AI監査研究所:所長 辻村 和之

人財企画室:室長 田所 健

アシュアランス・マネジメント・オフィス:リーダー 那須 伸裕

ステークホルダー・エンゲージメント・オフィス:リーダー 久禮 由敬

PwCあらた基礎研究所:所長 山口 峰男

監査業務変革に関する実績

インサイト

監査の変革 どのようにAIが会計監査を変えるのか

現代の監査が抱える課題、AI(人工知能)を監査に適用した場合の影響や、将来の監査人の役割について考察しています。

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主要メンバー

久保田 正崇

執行役副代表, PwCあらた有限責任監査法人

Email

鈴木 智佳子

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

Email

尻引 善博

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

Email

近藤 仁

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

Email

伊藤 公一

ディレクター, PwCあらた有限責任監査法人

Email

上野 史久

シニアマネージャー, PwCあらた有限責任監査法人

Email