監査品質に関する報告書

ステークホルダーの皆様に、私たちPwCあらた有限責任監査法人が高品質な監査を実現するために構築しているガバナンスおよび品質管理の体制に関する説明責任を果たすため、「監査品質に関する報告書」を開示しています。2021年度は、昨今の非財務情報の開示拡充の動きやデジタル化などを含めた社会のメガトレンドの中で私たちが目指す監査の在り方など、当法人の中長期的なビジョンをマネジメントディスカッションという形で説明しています。
また、私たちの品質管理の仕組みであるQMSE(Quality Management for Service Excellence)の15の品質目標と監査品質指標の関連性の開示を充実させています。
内容に関するご意見・フィードバックはこちらのフォームよりお寄せください。

【動画】監査品質への取り組みに関するメッセージ

当法人のリーダーより、監査品質の取り組みについてメッセージをお届けします。
(2020年度に撮影したものです。)


監査品質に関する報告書は、Executive Summary、ガバナンス章、人財章、品質管理章、アシュアランス変革章で構成しており、各章の概要をご説明します。

Executive Summary

社会の期待を超える監査の実現へ

私たちは不確実性の高まる時代の中、

ステークホルダーからの多様な期待に迅速に対応し、

社会における信頼を構築するための監査を提供します。

ダウンロード

ガバナンス

Governance

監視委員会議長 木内 仁志

企業及び監査法人を取り巻く環境の変化に的確に対応するため、経営陣は監査品質のさらなる向上に向けた取組みを継続しており、また将来のあるべき監査の実現に向けてテクノロジーの導入や監査モデルの変革に取り組んでいます。さらに、財務諸表監査はもとより、非財務情報にかかわるアシュアランス関連業務(ブローダーアシュアランスサービス、BAS)の重要性も高まっており、会計、内部統制、業務プロセス、システム、データ分析、リスクマネジメント、ガバナンス、コンプライアンスなどの知見を要する保証業務とアドバイザリー業務の提供も強化しています。

ダウンロード

人財

Talent

(左から)人財開発室長 田所 健、執行役常務 人事担当 出澤 尚、執行役 カルチャー変革推進担当・人財DX担当 鈴木 智佳子、人財企画室長 奈良 昌彦

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)下での生活や働き方も既に約2年半が経過し、従前とは様々なことが変わりました。そのような中でも私たちの存在意義である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」は不変です。この存在意義を実現できる人財やその環境において必要なことを次のように考えています。現在直面しているように予測不可能な変化が起こる社会において、これまでの「当たり前」から抜け出して、挑戦と成長を続けられ、批評家としての論評や、誰かからの指示待ちではなく、自らがリーダーとなって課題解決のための行動を起こせることがより大事になってきたと思います。そして、自分の足で立つプロフェッショナルとして切磋琢磨をし、一人一人の個性や強みを組み合わせることができ、チームとしての結果を追求できる。このチームを支えるために、多様な人財が、お互いを対等の存在として認め合うことだと思います。

ダウンロード

品質管理

Quality Management

執行役常務 品質管理担当 辻村 和之、品質管理共同担当 ジェームズ ボイントン

デジタル等の進化に伴い急速に環境が変化すること、それに対応することは以前から求められてきました。しかし、ここ数年では想定していない事象が様々発生し、急速な変化に即座に対応することが求められたと感じています。将来を見据えて変化に対応すること、目の前で起きている事象に対応することの方向性を決めるときに拠り所となるものは同じことではないかと考えています。

社会から期待されている監査の品質については、状況によって変化していることをいつも感じていました。ここ数年の急速な環境の変化で、何が我々に求められているのか、どのような対応をしていけば良いのか、常に「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」という我々のPurposeを実現することに立ち戻り、情報に信頼を付与することを目標に対応しました。

ダウンロード

アシュアランス変革

Assurance Transformation

執行役副代表 アシュアランスリーダー/アシュアランス変革担当/企画管理担当 久保田 正崇

監査における品質を考える際に、真に高品質な監査とは、コンプライアンスや、通常想定される業務効率を達成するということでなく、社会や被監査対象の期待を超え、未来を先取りした対応をすることであるとPwCあらたは考えています。従来の財務諸表監査や内部統制監査という枠組みの中だけで満足することなく、それを超えた、幅広い領域に対する保証を、最先端のテクノロジーを活用して効率的かつ深度をもって実施するとともに、それらをリードできる人財を育てていく必要があります。

PwCあらたは、「信頼」を重要なテーマに据え、社会が必要とする信頼をより広く、効率的に提供してまいります。これらの中には、現在は助言業務として実施しているものもありますが、将来的な監査あるいは保証の枠組みの中で提供するものも含め、社会の期待に応えていきます。

ダウンロード

10年後創造プロジェクト

―未来の社会に信頼を構築するために―

Playback of this video is not currently available

8:45

「10年後創造プロジェクト」※が「政治経済」「地球環境」「信頼」を軸に作成した4つの未来シナリオ「SF社会の到来」「環境危機に団結する社会」「新たな冷戦時代へ」「ディストピア化する社会」に関して、動画とレポートを公開しています。

※変わりゆく社会や、経済環境の中でも、「ゆるぎない信頼」を構築するためにPwCとして、そしてそこで働く一職員としてどうあるべきかをテーマとし、入社3~5年目の職員6名によって始動しました。

詳細はこちら

{{filterContent.facetedTitle}}

{{contentList.dataService.numberHits}} {{contentList.dataService.numberHits == 1 ? 'result' : 'results'}}
{{contentList.loadingText}}