経営理念

Purpose(存在意義)

当法人は、PwCグローバルネットワークの他のメンバーファームと同様に、“Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)”を存在意義としています。

Assurance Vision 2030

PwCのPurpose(存在意義)である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを実現し、いずれの時代においても社会から必要とされる存在であり続けるために、2030年における私たちを取り巻く環境を概観し、今後の法人の在り方を構想しました。

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Values and Behaviours(価値観と行動指針)

PwCは、その存在意義を実現するために、以下の5つの価値観および行動指針を定めています。当法人の一人ひとりが、これらの価値観と行動指針を共有し、実践しています。

Act with integrity

  • 正しいと思ったら声を上げる、それが困難と感じるときほど
  • 最高のクオリティを期待し、それを結果で示す
  • 自分自身のレピュテーションが問われているかのように決断し行動する

Make a difference

  • 常に世の中の情報に通じ、その将来について自分の意見を持つ
  • 同僚、クライアント、そして社会と共に、行動を通じてインパクトを生み出す
  • 絶えず変化する環境に迅速かつ機敏に対応する

Care

  • すべての人を個人として尊重し、その人にとって何が大切なのかを理解する
  • 一人ひとりの貢献を認め合う
  • 周りの人の成長を支援し、その人が最も能力を発揮できるやり方を後押しする

Work together

  • 様々な境界を越えて協働し、人脈、アイデア、知識を共有する
  • 多種多様な視点、人材、アイデアを求め、それらを結びつける
  • 双方向のフィードバックを通じて、互いを高め合う

Reimagine the possible

  • 現状に挑戦することをいとわず、新しいことを試す
  • 創造する、試す、失敗から学ぶ
  • いかなるアイデアに対しても先入観を持たない

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