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2021-01-25
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により、ビジネスや私たちの働き方は大きく変わりました。ITインフラはキャパシティを超え、業務継続に支障をきたす企業も出てきました。そのため、製造拠点や営業拠点、海外支店からの特定のトラフィックについてはデータセンターを通さずにインターネットに直接接続するローカルブレイクアウトという手法をとることで解決をはかっている企業もあります。しかし、インターネットとの接続拠点を新たに設けるということは同時にサイバー攻撃のリスクも高まることになります。
一方、サイバーセキュリティ上の脅威に目を向けると、ハッカーによる攻撃は特定の企業に確実にダメージを与えるためにより高度化してきました。変わりゆくビジネス環境、そして高度化されたサイバー脅威により、私たちはサイバーセキュリティに対するこれまでの概念を改めなくてはなりません。
デジタルビジネスにおいてシステムの安全性を確実に担保するためになにをするべきか。従来のセキュリティとの考え方の違いや対応すべき事項として「ゼロトラスト・アーキテクチャ」「デジタルビジネス開発におけるセキュリティ」「CSIRTの高度化」を重要と考え、適用に向けての論点を解説します。
PwCは、企業のITシステム、OTシステム、IoTの領域におけるサイバーセキュリティ対策を支援します。高度なサイバー攻撃の検知、インシデントが発生した際の迅速な事故対応や被害の最小化、再発防止から対策の抜本的見直しまでさまざまなアプローチを通じ、最適なサイバーセキュリティ対策を実行します。
在宅勤務(リモートワーク)をはじめとする新しい働き方やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する上で、課題となるのがITセキュリティです。この対策として、企業や組織の「ゼロトラスト・アーキテクチャ」の有効性を評価し、ビジネス/IT環境を踏まえたブループリント(概要設計)の策定を支援します。
インシデントレスポンス態勢の高度化・CSIRT構築支援サービスでは、当社のグローバルなネットワークを活かした構築支援から運営サポート、また国内外の他CSIRTとの連携支援などを提供します。