
【セミナー】IIA トピック別要求事項(サイバーセキュリティ)の概要と活用のポイント
PwC Japan有限責任監査法人は6月25日(水)より、表題のセミナーをオンデマンド配信します。
リスクが多様化し、複雑に絡み合う状況下においてこそ、内部監査はその真価を発揮することが期待されます。
内部監査は企業等の経営における信頼の要です。内部監査は、人材・プロセス・システム・データに信頼を与えることにより、企業と企業を取り巻くさまざまなステークホルダーがリスクを多角的な視点で捉え、機動的に対処し、より良い意思決定を下すことを可能にします。
また内部監査は、リスク思考・客観性・組織全体へのアクセスという、他の部門や組織とは異なる固有の資質を備えています。
適切なビジョン・アプローチ・テクノロジーを備えた内部監査は、企業等がリスクに適切に向き合い、将来を予測することを手助けする「灯台」として、企業価値を保護するだけではなく、企業が新たな価値創造の機会を見つけるための支援を担うことが期待されます。
PwC Japan有限責任監査法人は6月25日(水)より、表題のセミナーをオンデマンド配信します。
J-SOX対応業務におけるデジタルツール導入の課題や、生成AIを活用した具体的な統制テストの事例に触れることで、生成AIの効果的な活用法についてのヒントを提供します。
金融庁は、「マネロン等対策の有効性検証に関する対話のための論点・プラクティスの整理」を公表しました。リスク評価書の策定に当たっての留意点を解説します。
マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与防止対応に関わる国家の体制整備状況を審査するFATFにより2014年から実施されてきた第4次相互審査の結果を総括し、第5次相互審査に向けた留意点を解説します。