グローバル内部監査の実行支援

企業の海外展開が増加する中、グループ経営における海外拠点の重要性が高まると同時に、海外拠点におけるリスクも年々増加しています。これらの海外拠点におけるリスクに対応するため、グローバル内部監査は非常に重要になってきています。

一方、言語、商習慣、法制度が日本とは異なる環境にある海外拠点に対しグローバル内部監査を実施するにあたっては、日本本社の内部監査部門だけでは専門性・語学能力が不足している場合が少なくありません。

PwCは、158カ国(721拠点)、250,930人のグローバルネットワークの強みを生かして、クライアントのニーズ・課題に応じて各国において最適な専門家の支援をフレキシブルな形態でご提供し、クライアントが効果的かつ効率的な内部監査を遂行するための実行支援を行っています。

サービス形態

クライアントのニーズに合わせて、以下のようなフレキシブルなサービスのご提供が可能です。

アウトソーシング

アウトソーシングサービスでは、グローバル内部監査に関して計画・実行作業をPwCが行い、クライアントに報告します。年度計画で予定している全ての案件をご支援することもできれば、一部の海外子会社・テーマ監査のみをご支援、あるいは一部の業務範囲に限定してご支援するなどの柔軟な対応を行うことができます。PwCには、Japan Business Network (JBN) という日本企業向けのサービスを提供する海外ネットワークがあり、主要32カ国に日本人駐在員を含む約660人の専門家が在籍しています。また、日本語対応可能なスタッフも約420人在籍しています。JBNを活用することで、現地専門家による知見を利用して内部監査の実効性・効率性を高めるとともに、日本語対応が必要である場合にもクライアントのニーズに合わせたプランを提供できます。

コソーシング

コソーシングサービスでは、PwCとクライアントが一緒に内部監査を行います。グローバル内部監査に関して、現地専門家を含めたPwCメンバーがクライアントと協働して内部監査を実行支援するため、PwCの最新のメソドロジー、現地専門家の知見、各国における最新動向(他の現地企業・日系企業の動向など)をシェアすることができます。サービス提供を通じ、各海外拠点における内部監査の実効性を高めるとともに、クライアントの各海外拠点における内部監査の専門性も同時に向上させることが可能です。また、予算が限られている中でも内部監査の実効性を高めたい、各海外拠点の事情に精通しているリソースが不足している、といったニーズをお持ちのクライアントに対しても、きめ細かくサービス内容を変更することができるため、クライアントにとって最適なプランを提供できます。

アドバイザリー

アドバイザリーサービスでは、クライアントのグローバル内部監査における一部の業務内容について、アドバイスする形で一緒に業務を行います。例えば、各海外拠点のリスク評価や、各海外拠点に特有な内部監査手続きの策定に関し、PwCが最新のメソドロジーおよび各国の情報ネットワークを駆使してアドバイスを行います。その他にも、クライアントのニーズに応じ、さまざまなテーマに関しアドバイザリーサービスを提供可能です。

サービス形態

サービス内容

標準的な内部監査からテーマ監査までさまざまなニーズに対応しています。

テーマ監査の例

  • 業界規制(価格規制など)
  • FCPA(米国連邦海外腐敗行為防止法)、UKBA(英国贈収法)
  • 個人情報保護
  • 意思決定、情報機密
  • M&A(PMI)
  • 不正会計
  • サイバーセキュリティ
  • 企業文化、リスクカルチャー
  • ライセンス管理
  • 外部委託先管理
  • 海外子会社管理

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主要メンバー

出口 眞也

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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久禮 由敬

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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駒井 昌宏

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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辻田 弘志

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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高木 和人

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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