PwC弁護士法人 弁護士紹介 村島 大介
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村島 大介
弁護士登録: 第一東京弁護士会：2015年登録、2025年再登録（67期）
外国語: 英語
主な取扱分野: 一般企業法務、M&A、リストラクチャリング関連法務、税務アドバイス／税務調査対応／税務争訟、ウェルスマネジメント、金融規制対応／金融取引、知的財産権、独占禁止法・各国の競争法、人事・労務、訴訟・紛争／危機管理
幅広い法分野を取り扱っており、特に会社法、税法、エンターテイメントおよび訴訟を得意とする。
PwC弁護士法人に入所する以前は、東京国税不服審判所および金沢国税不服審判所において、国税審判官として申告所得税、源泉所得税、法人税、消費税、相続税および国際課税に関する多数の審査請求事件の審理に携わった経験も有する。
学歴・職歴
2011年 |
慶應義塾大学経済学部卒業 |
| 2013年 | 一橋大学法科大学院修了 |
2015年-2016年 |
東京電力株式会社（現東京電力ホールディングス株式会社） |
| 2016年 | 東京電力パワーグリッド株式会社 |
| 2016年-2021年 | 増田パートナーズ法律事務所 |
| 2021年-2023年 | 金沢国税不服審判所 国税審判官 |
| 2022年 | 東京国税不服審判所 国税審判官（併任） |
| 2023年-2025年 | 東京国税不服審判所 国税審判官 （2024年-2025年 国際課税担当） |
| 2025年- | PwC弁護士法人 |
著書・論文
| 2025年8月 | PwC Legal Tax Newsletter外国子会社合算税制に係る当初申告要件を定めた政令の規定が法律の委任の範囲を逸脱する否かが問題となった東京地裁判決（東京地判令和7年5月16日） |
| 2021年 | 『最新法務省令対応 令和元年会社法改正のポイントと実務への影響』 （日本加除出版、共著） |