Technology Laboratory

テクノロジードリブンで描くビジネスの未来

不確実な時代の社会課題に、企業はどう向き合えばよいのか

持続可能な開発目標(SDGs)を織り込んだ経営やESG投資への関心の高まりなど、企業は持続的な成長を続けていくために、社会課題の解決に貢献するビジネスモデルへの転換を求められつつあります。一方、多発する自然災害や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行により、これまでの事業環境が一変しつつあります。こうした不確実な時代において、社会の在り方や個人の価値観は絶え間なく変化し続け、現在を起点とした将来予想は困難を極めます。

このような中で企業が社会課題の解決に向き合っていくためには、未来を予測し、そこから導かれるいくつものシナリオから次の一手を見定め、迅速にアクションをとっていくことが必要です。

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未来を起点としたイノベーションの必要性

社会課題の解決にあたっては、テクノロジーの進化が鍵を握ります。イノベーションとは、社会課題を解決する技術革新にほかなりません。ロボットや人工知能(AI)、情報処理、通信、ゲノム、新材料など、こうした分野の先端技術には人々の生活を根本から変えるポテンシャルがあります。

では、これらのテクノロジーを通じて人々に幸福をもたらすためには、どうすればよいのでしょう。私たちは、まず実現したい未来を見通すところから始め、重点的に解決すべき社会課題を設定し、それらに対応するテクノロジーを明らかにした上で、技術開発のシナリオを描く、というアプローチが必要と考えます。

社会全体でこうしたアプローチをとるためには、産官学それぞれの立場から異なる領域の専門的知見を統合し、技術開発の在り方を検討する必要があります。社会課題解決に先行して取り組む政府や地方公共団体(官)、先端技術を開発・保有する研究機関(学)、事業化の知見を持つ企業(民)が連携することで、テクノロジーをより有効に活用でき、実現したい未来に近づくことができるはずです。こうした異なるフィールドで活躍する人々を結び付け、議論を活性化する役割を担うことを目的として、PwCコンサルティングはTechnology Laboratoryを設立しました。

私たちは以下の取り組みを通じて、技術開発に関する社会的議論をリードしていくことを目指しています。

調査

PwCのグローバルネットワークを活用し、先端技術の動向に関する洞察を専門的な見地から提供します。

・各種調査(事例、技術動向、規格、制度・規制、特許、グラント情報など)
・市場予測・推計

分析

テクノロジーの今を定量的に分析し、将来の実現見通しをステークホルダーの動向も踏まえてお伝えします。

・IPランドスケープ(知財デューデリジェンス、価値評価など)
・開発ロードマップ検討
・事業計画検討
・アライアンス戦略検討
・政策立案支援

実証実験

新たな技術が実現可能かどうかを実際に手に取りながら検証し、実行に向けて支援します。

・実証実験支援
・データ分析支援
・技術選定支援

実装

PwCの各インダストリーチームと連携し、事業化までを支援します。

・実行支援
・開発支援
・導出支援/マッチング支援

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主要メンバー

三治 信一朗

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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