
トップランナーと語る未来 第12回 一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ 後藤宗明氏、株式会社Cキューブ・コンサルティング 西原立氏
第12回は、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤宗明氏と株式会社Cキューブ・コンサルティング代表取締役の西原立氏を迎え、PwCコンサルティング 代表執行役CEOの安井正樹と、個人が企業、地域、社会の成長に貢献できる人材となるうえで重要な視点、また、そのような人材を組織内に増やすための取り組み方について議論しました。
過去に何が起きたのかを知ることは重要です。しかし将来に何が起きるのか、またどのような影響を及ぼし得るのかを知ることの方が、はるかに重要です。
PwCは、クライアントが他社に後れを取ることなくビジネスをリードできるよう支援します。ビッグデータを活用して、以下のような重要な疑問に答えます。
予測的アナリティクスは、将来に何が起こり得るのかを知ることで、事前に対応を準備し、リスクに先回りして、結果に影響を及ぼすことを可能にします。それは例えるなら、バックミラーで後方を見るのではなく、望遠鏡で遠くの先を見るようなものです。
何かがおかしいと感じたら、その勘はおそらく間違っていません。でも異変に気づかなかったら?そんな時こそ異常検知が役立ちます。
PwCは、組織に問題をもたらしかねない異常値を検出する技術の構築を支援します。通常とは異なる金融活動や取引の急増には、不正が潜んでいるのかもしれません。システム内での予期せぬ障害報告は、欠陥につながる可能性があります。また、医療の検査報告書に記載された異常な検査結果は、放置されてはなりません。
データはすでに手元にあります。あとは異常を見つけ出す方法を知るだけです。
第12回は、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事の後藤宗明氏と株式会社Cキューブ・コンサルティング代表取締役の西原立氏を迎え、PwCコンサルティング 代表執行役CEOの安井正樹と、個人が企業、地域、社会の成長に貢献できる人材となるうえで重要な視点、また、そのような人材を組織内に増やすための取り組み方について議論しました。
PwC Japanグループは、人工知能(AI)システムの開発や提供、利用のために企業などの組織が順守すべき要求事項を定めた国際標準規格「ISO/IEC 42001」 を満たす企業のAIマネジメントシステムの構築に向け、包括的な支援の提供を開始します。
第3回では、第2回で解説した「エンゲージメント好循環モデル」を長期的に構築し、組織として顧客からの「信頼」を獲得し続けるための方法について述べます。
AI活用の営業改革を成功させるために、重要な5つのポイントのうち、「ヒトとAI協働での付加価値提供」「営業オペレーションモデル」について解説します。
PwCコンサルティング合同会社は、2025年7月16日(水)より、表題のイベントをオンライン配信します。
東京大学とPwC Japanグループは未来を創出する経営人材育成を目的に全国の大学の学部生・大学院生を対象にサマープログラムを実施しています。2025年度は受講対象を「全国の大学の学部生・大学院生」へと拡大しました。ビジネスとテクノロジーの双方について理解しながら、ビジネスアイデアを企画・推進し、企業を目指すための力を一緒に学べる講座です。 申込期限:2025年8月4日(月)※2025年8月4日(月)14:00までにID登録が必要です。
PwCコンサルティング合同会社は5月30日(金)より、表題のセミナーをオンデマンド配信します。
PwCコンサルティング合同会社は3月10日(月)より、表題のセミナーをオンデマンド配信します。セミナーの最後に無償トライアルのご案内があります。