日本のエネルギー政策はどうあるべきか?

トップランナーと語る未来 第4回 京都大学大学院・諸富徹氏

劇的な変化と不確実性に満ちた現代社会において、未来を切り拓いてきたトップランナーは何を見据えているのか。本連載では、PwCコンサルティングのプロフェッショナルとさまざまな領域の第一人者との対話を通じて、私たちの進むべき道を探っていきます。

第4回は、環境経済学や財政学の専門家である京都大学大学院経済学研究科教授の諸富徹氏を迎え、PwCコンサルティング合同会社パートナーで、PwC Japanグループ エネルギー・資源・鉱業事業部のリーダーを務める片山紀生と、今後日本が再生エネルギーを促進するための課題や道筋について語ります。

※本取材は2022年2月に実施されました。

インサイト/ニュース

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エネルギーと情報をつなぎ、脱炭素の実現へ スマートエネルギーマネジメントシステムの可能性と課題とは

PwCのGX領域の専門家4名が岐阜大学の浅野浩志氏とともに、エネルギー政策に関するディスカッションを行いました。後編では、浅野氏が携わるスマートエネルギーマネジメントシステムを中心に、エネルギー領域においてコンサルタントらが果たすべき役割について議論します。

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主要メンバー

片山 紀生

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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