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グローバル・ビジネス・サービス――アジリティ実現の鍵

2022-05-30

本レポートは、PwCが2020~21年に行ったグローバル・ビジネス・サービス(GBS)に関する調査の報告書を翻訳したものです。本調査は、隔年で実施している調査の第6版となり、グローバルなシェアードサービスセンター(SSC)の状況を継続して調査しています。世界各国の幅広い業種・業界から、全体で300を超えるSSCを有する企業に参加いただき、SSCの現状、最近の動向、既存の課題などの全体像を包括的に示すとともに、新たなトレンドやSSCの今後の展望についても言及しています。

GBS/SSCという組織はビジネス環境の中にすでに十分に定着しており、シェアードサービスの仕組みを構築し、活用することは、大多数の企業にとって競争力を維持するために不可欠なものとなっています。現在のSSCは、グローバルなバックオフィス業務をエンドツーエンドで担う組織に発展するとともに、トランザクション業務のデジタル化をさらに進めながら、内部顧客に付加価値のある業務を提供するようにもなっています。

本レポートでは、昨今の不確実な環境下においては、アジリティ、すなわち、素早く考えて理解し、迅速かつ身軽に行動する能力を有することが重要であると考え、SSCの対象機能の拡大、デジタル化と自動化のさらなる推進、ならびに組織改革・人材活用という観点から、アジリティ実現の鍵となる要素を考察し、将来的な課題とそれに対する解決策の提言をとりまとめています。

グローバル・ビジネス・サービス ――アジリティ実現の鍵

主要メンバー

山本 仁一

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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駒井 祐太

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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大東 裕昌

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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