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PwC税理士法人

採用

News

  • 2025年12月2日 セミナー
    次回の法人説明会は1月中旬に開催予定です。詳細が決定次第、こちらでご案内いたします。
  • 2024年9月24日お知らせ

    税理士法人における公認会計士のキャリアについて「公認会計士ナビ」にインタビューが公開されました

“税務プロフェッショナル”として、
いち早く活躍してほしい

刻々と変化するビジネス環境の下、クライアントのキャッシュフローに直接的な影響を与える「税」の側面から、私たちPwC税理士法人は、高い専門性を有するプロフェッショナルがクライアントのニーズに則した高品質のサービスを提供しています。

一つのクライアントに対する様々な角度からの業務提供は、事業部、さらにはPwCグループ内の法人間の垣根を越えて柔軟に行われているため、多くの専門家の知見に触れながら多角的に成長していく機会が数多く用意されています。

また、入社年次の若いスタッフが税務申告業務と税務コンサルティング業務の両方に早い段階から関わることができるという点も特長の一つです。

PwC税理士法人には、テクニカルスキルを幅広く磨きながらビジネス感覚を早期に身に付け、クライアントに寄り添った税務のプロフェッショナルに成長できる環境があります。

ぜひ、私たちと共に、税務コンサルタントとして活躍しましょう。

Career/PwC税理士法人で描く豊かなキャリア

Q.どんなキャリアを描いていますか?

「インターンで国際税務の面白さに触れて、入社を決めました! いつか海外赴任できるように、まずは自身の仕事の幅を広げています」

「目の前の実務の中に勉強中の税法の条文が落とし込まれていて、より理解が深まっています」

「学生時代から得意だった英語を活かして関税・貿易のフィールドに決めました! 今は通関士の資格取得に向け勉強中です」

Q.どんなサービスを提供していますか?

国際税務マネジメント

企業活動のグローバル化に伴って増加するクロスボーダー取引に対し、国際的な二重課税のリスクが発生しないかを慎重に見極めながら、クロスボーダー取引のスキーム構築に携わります。その際には、適切な納税へのニーズの高まりに応えられるよう、的確なアドバイスを提供しています。

<参考記事>

 

M&A税務

M&Aプロジェクトにおいて、PwC税理士法人の税務プロフェッショナルは、買収候補企業の潜在的リスクを調査するデューデリジェンスから投資ストラクチャーの構築、買収後の統合、出口戦略の策定まで、総合的なタックスプランニングに携わることが求められます。大型案件や国際的なクロスボーダー案件に関わる機会も数多くあります。

税務リスク&ガバナンス・レポーティング

コンプライアンス強化の流れの中、グループガバナンス強化の支援や、デジタル課税をはじめとする国際課税ルールへの対応など、クライアントの税務リスク対応を支援しています。さらにESG経営実現に向けた税務戦略の策定および実行、関連情報の開示も支援しています。

税務業務変革テクノロジー

移転価格税務業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進する専門チームとして、テクノロジーを駆使した業務改善と効率化を実現しているチームです。ETLやRPAを活用した業務効率化・プロセス改善に加え、生成AIを活用したクライアントの業務改革支援やソリューションの提供を行うことで、クライアントの企業価値向上を目指しています。税務・会計業界の革新に取り組み、最先端テクノロジーで未来を切り開きます。

関税・貿易

見過ごされがちな「関税コスト」。企業内に関税を統括する部門がなく、物流や経理などが片手間で対応するだけで、効率的な関税コストの管理を実行できていないケースも散見されます。

PwC関税貿易アドバイザリー合同会社は、輸出入を行う企業向けに、関税・貿易にかかる支援を実施。FTA/EPAの活用(原産性判定含む)、輸出管理、データ分析を活用した関税削減策の提案や税関当局との協議などを幅広くサポートしています。PwCのグローバルネットワークの関税専門家チームと緊密に連携し、現地の法令や税関当局の見解を踏まえた対策を提案し、日系企業の関税管理を強力に支援します。

Culture & Career Story/交差する価値観とキャリア

──PwC税理士法人で紡ぐ、私らしい働きかた

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People/人を知る

移転価格やデジタル、BPO領域など、多彩なバックボーンをもち、PwC税理士法人で活躍するプロフェッショナルをご紹介します。

PwCをもっと知るための6つのキーワード

DX(デジタルトランスフォーメーション)

デジタル化の進展著しい現在、税務業務においてもDXは必須となっています。DXを進めることにより税務申告業務の時間とコストは削減され、より経営の意思決定に資する税務業務に時間を割くことが可能となるでしょう。こうした取り組みを支援するため、PwC税理士法人ではスタッフ全員がデジタルマインドセットを有し、自らのデジタルスキルの向上を常に可能とする組織づくりを進めています。

サステナビリティ

PwCは2020年9月、温室効果ガス排出量を科学的根拠に基づいて2030年までにネットゼロ(実質ゼロ)にする目標を掲げ、全世界で取り組んでいくことを表明しました。その取り組みの一環として、PwC Japanグループは日本におけるサーキュラーオフィス(環境配慮型オフィス)の実現を推進しており、PwC税理士法人のオフィスは1つのショーケースとして位置づけられています。こうした取り組みはPwCのPurposeである「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」を体現すると同時に、日本社会の持続的な発展と企業の成長を支援することにもつながっています。

インクルージョン&ダイバーシティ

PwCは「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことをPurposeに掲げています。その実現には一人ひとりが自分らしく、持っている能力を最大限に発揮し、協働できるインクルーシブなカルチャーの醸成が不可欠だと考えています。そこでPwCはインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)において最も革新的・先進的な企業となり、経営課題であるダイバーシティをビジネスチャンスへと変えていくことをビジョンに掲げています。そしてお互いに相手を尊重して、誰もがいきいきと働くことができるインクルーシブなカルチャーの根付いた組織の実現を目指しています。

xLoS

PwC Japanグループ内のさまざまなチームと部門や組織の壁を越えて「協働」する体制をxLoS(Cross Line of Services)と呼んでいます。PwC Japanグループには企業や組織の垣根を越え、各領域のプロフェッショナルが協働できる体制が整っており、それがカルチャーとして根付いています。この考え方のもと、世界中のプロフェッショナルと協力してダイナミックに仕事に取り組めるのは、PwC Japanグループの大きな魅力です。

アップスキリング

アップスキリング(スキルの向上)は企業にとって大きなテーマです。特にテクノロジーの急速な進展により、これまで必要とされてきたスキルとの間に大きなギャップが生まれている現代においては、アップスキリングの重要性は高まる一方です。PwCグローバルネットワークは「New world. New skills. 新たな世界。新たなスキル。」というグローバルプログラムを用意しており、私たちは地域社会を含むあらゆる人々がデジタル世界への知識と理解を深め、スキルを改善できるよう支援していきます。

Speak Up

PwCには、職階や経験年数にとらわれることなく、自分の意見を発信する「Speak Up」という文化が浸透しています。もちろんPwC税理士法人においても同様です。純粋に意見の正しさによって判断がなされるというこのカルチャーのもとでは、部下は上司に対しても臆することなく自分の意見を発言でき、上司はその意見に必ず耳を傾けてくれます。こうしたカルチャーがあるからこそ若い人材は主体性を磨き、大きく成長することができます。

Job Description/募集要項

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