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「公認会計士ナビ」

税理士法人における公認会計士のキャリアについて職員対談が掲載されました。

「会計士の履歴書」

税理士法人職員のインタビューが掲載されました。

会計にも税務にも強い
グローバルプロフェッショナルとして最前線へ

PwC税理士法人には多くの公認会計士が在籍しており、
会計と税務を強みとする会計士として、世界を舞台に活躍しています。
多様性あふれるメンバーの中で、公認会計士ならではの価値を活かして働いてみませんか。

Feature/PwC税理士法人の特長

働きながら公認会計士登録ができる

PwC税理士法人では、公認会計士登録前の方、論文式試験合格の方も入社可能。PwCメンバーファームでの業務補助により公認会計士登録が可能で、各種研修やサポート体制も充実しています。

感謝の言葉でやりがいを実感できる

税務コンサルタントはクライアントに寄り添い、事業成長のためのアドバイスを行います。クライアントの財産へのインパクトも大きく、相手の立場に立ったアドバイスの結果を一緒に喜べることが醍醐味です。

圧倒的なスピードで成長できる

PwC税理士法人では、入社1年目から主体性を持って幅広い業務に関与することが可能。難易度の高い業務に関わるチャンスも早くに訪れるため、圧倒的なスピードで成長を実感することができます。

面白い仕事ができる

「税務の仕事は定型業務」と思っていませんか。グローバル企業のM&Aや再編、グローバル・ミニマム課税など、コンサルタントとして税務だけでなく会計や会社法などの高いスキルセットが求められるエキサイティングな仕事が待っています。

海外で働くチャンスが広がっている

PwC税理士法人では、常時30~40名が海外のPwCメンバーファームに出向。海外で活躍したい方の大多数が希望を実現しています。また、比較的早い年次で、入社10年以内に行く人が多いことも特徴です。

希少価値の高い
プロフェッショナルになれる

不確実性の高い現代。「会計」だけでなく「税務」「グローバル対応力」「テクノロジー」などの能力を複合的に身に付けることで、さまざまな変化に対応できるプロフェッショナルとして自身の価値を高めることができます。

Culture & Career Story/交差する価値観とキャリア

──PwC税理士法人で紡ぐ、私らしい働きかた

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People/人を知る

「公認会計士」としてキャリアを重ね、PwC税理士法人で活躍するプロフェッショナルをご紹介します。

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PwCをもっと知るための6つのキーワード

デジタル化の進展著しい現在、税務業務においてもDXは必須となっています。DXを進めることにより税務申告業務の時間とコストは削減され、より経営の意思決定に資する税務業務に時間を割くことが可能となるでしょう。こうした取り組みを支援するため、PwC税理士法人ではスタッフ全員がデジタルマインドセットを有し、自らのデジタルスキルの向上を常に可能とする組織づくりを進めています。

PwCは2020年9月、温室効果ガス排出量を科学的根拠に基づいて2030年までにネットゼロ(実質ゼロ)にする目標を掲げ、全世界で取り組んでいくことを表明しました。その取り組みの一環として、PwC Japanグループは日本におけるサーキュラーオフィス(環境配慮型オフィス)の実現を推進しており、PwC税理士法人のオフィスは1つのショーケースとして位置づけられています。こうした取り組みはPwCのPurposeである「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」を体現すると同時に、日本社会の持続的な発展と企業の成長を支援することにもつながっています。

PwCは「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことをPurposeに掲げています。その実現には一人ひとりが自分らしく、持っている能力を最大限に発揮し、協働できるインクルーシブなカルチャーの醸成が不可欠だと考えています。そこでPwCはインクルージョン&ダイバーシティ(I&D)において最も革新的・先進的な企業となり、経営課題であるダイバーシティをビジネスチャンスへと変えていくことをビジョンに掲げています。そしてお互いに相手を尊重して、誰もがいきいきと働くことができるインクルーシブなカルチャーの根付いた組織の実現を目指しています。

PwC Japanグループ内のさまざまなチームと部門や組織の壁を越えて「協働」する体制をxLoS(Cross Line of Services)と呼んでいます。PwC Japanグループには企業や組織の垣根を越え、各領域のプロフェッショナルが協働できる体制が整っており、それがカルチャーとして根付いています。この考え方のもと、世界中のプロフェッショナルと協力してダイナミックに仕事に取り組めるのは、PwC Japanグループの大きな魅力です。

アップスキリング(スキルの向上)は企業にとって大きなテーマです。特にテクノロジーの急速な進展により、これまで必要とされてきたスキルとの間に大きなギャップが生まれている現代においては、アップスキリングの重要性は高まる一方です。PwCグローバルネットワークは「New world. New skills. 新たな世界。新たなスキル。」というグローバルプログラムを用意しており、私たちは地域社会を含むあらゆる人々がデジタル世界への知識と理解を深め、スキルを改善できるよう支援していきます。

PwCには、職階や経験年数にとらわれることなく、自分の意見を発信する「Speak Up」という文化が浸透しています。もちろんPwC税理士法人においても同様です。純粋に意見の正しさによって判断がなされるというこのカルチャーのもとでは、部下は上司に対しても臆することなく自分の意見を発言でき、上司はその意見に必ず耳を傾けてくれます。こうしたカルチャーがあるからこそ若い人材は主体性を磨き、大きく成長することができます。

Job Description/募集要項

公認会計士・会計士論文式試験

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