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PwC Japanグループには、38カ国からの外国籍スタッフが在籍しています。※1
この10年で外国籍スタッフの数は5倍以上に増加しています。
またPwCグローバルネットワークのメンバーファームとの連携を通して、日本にいながらにしてグローバルな環境に身を置き、多国籍な仲間と働く経験ができます。異なる価値観や文化を背景に持ったメンバーと協働し、お互いの価値を発揮しあえるインクルーシブな環境をさまざまなプログラムを通して醸成しています。
※1 2024年6月末時点に在籍している、正職員、有期雇用、Expat、一般事業会社受入
日本人スタッフと多国籍スタッフがお互いの文化や価値観の違いを知り、尊重し、協働できる環境を構築するための社内ネットワークとして、毎月コミュニケーションの場を設けたりワークショップを開催したりしています。
また、社内全体に配信されるメールは日本語と英語を併記することで、全員が同じ情報を共有し、コミュニケーションの一貫性を保つようにしています。
社内で使用できる翻訳ツールもあり、情報セキュリティも担保しながら、数多くの言語を翻訳することができます。
アジア太平洋地域(APAC)の7つの地域と連携して、カルチャーIQプログラムというプログラムを提供しています。これは、文化の違いに対応するしなやかさを磨き、異文化間でビジネスを行う方法を理解するためのワークショップシリーズです。詳細はPwCグローバルのサイトでご紹介をしています。
PwC Japanグループ各法人に在籍する全ての女性がさらに輝き、個々が最大限に活躍できるよう、周囲の理解を促進する取り組みを実施しています。
障がいのあるメンバーが個性を発揮し、プロフェッショナルとして活躍できる場づくりに取り組んでいます。
PwCはお客様先に常駐することも多い業務特性に合わせて、他社に先駆けて1990年代よりフリーアドレス制を導入し、モバイル端末やコラボレーションソフトウェアなどのテクノロジーを駆使して組織と個人が最も効果的に価値を創造できるような働き方を推進しています。
LGBT+メンバーが本来の力を最大限に発揮できるインクルーシブカルチャーの醸成に向けて、職員が一丸となって取り組みを進めています。