―組織の成長を実現する、生産性の高い働き方

日本企業における今後の生産性改革の在り方

  • 2025-05-19

PwCコンサルティング合同株式会社(以下、PwCコンサルティング)は、「人的資本経営の新たな潮流を紐解く―これからの人事が取り組むべき4つのキーアジェンダ―」と題したセミナーシリーズを2025年2月から配信しています。

3月11日に配信した第3回のセミナーでは、「日本企業における今後の生産性改革の在り方」をテーマにディスカッションを行いました。日本マイクロソフト株式会社(以下、日本マイクロソフト社)が2024年12月に実施した「自律的・選択的・生産的働き方検証-Work With Copilot2024-」を基に生成AI活用や日本企業における新たな働き方について、同社の小柳津篤氏とPwCコンサルティングの鈴木貞一郎が語り合いました。

ダイジェスト動画は以下からご欄いただけます。

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本稿は、当日のディスカッションの模様を対談形式でまとめたものです。

※「自律的・選択的・生産的働き方検証-Work With Copilot2024-」日本マイクロソフト社の社員が自社開発の生成AI「Copilot」を積極的に活用することにより、業務効率化と生産性向上の上でどのような効果が得られるかを検証したトライアル。PwCコンサルティングは、日本マイクロソフト社のパートナー企業としてCopilotを活用したコンサルティングサービスを展開しており、その一環として同プロジェクトをサポートしました。

対談者

日本マイクロソフト株式会社
エグゼティブアドバイザー
小柳津 篤氏

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
鈴木 貞一郎

※法人名・役職などは掲載当時のものです。

主要メンバー

鈴木 貞一郎

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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【動画】PwCコンサルティング×日本マイクロソフト対談ダイジェスト―日本企業における今後の生産性改革の在り方とは―

「日本企業における今後の生産性改革の在り方」をテーマに、生成AI活用や日本企業における新たな働き方について、日本マイクロソフト株式会社のエグゼクティブアドバイザー小柳津篤氏とPwCコンサルティングのディレクター鈴木貞一郎が語り合いました。

組織成長を実現する、生産性の高い働き方―成功に必要な7つの要素―

PwCは給与維持型の週4日勤務制度のソリューション「Four Day Workweek Approach」を提唱しています。本稿では、組織成長と業務時間削減を両立するための7つのポイントを紹介します。また、生産性が高い働き方・仕事の進め方へのシフトする方法について、日本マイクロソフトでのチェンジマネジメントの事例を交えながら紹介します。

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