それは、社会と真摯に向き合うこと。
社会をより良い方向へ導くために、何をすべきなのか。
信念とこだわりを持って突き詰めよう。
あなたの行動は、必ず世界に影響を与えるから。
それは、立場に臆せず自分から発信すること。
3年後、5年後、10年後、どんな自分になりたいか。
その想いを堂々と口に出そう。理想に妥協はいらない。
自分らしさは、まるごと武器になるから。
それは、全てのプロフェッショナルの原点である。
ともに楽しもう。
Integrityのある毎日を。
監査法人というと、公認会計士のみができる業務(独占業務)、財務諸表監査などをイメージされる方が多いかもしれませんが、PwCあらたが社会に果たす役割はそれにとどまりません。
私たちは監査業務だけではなく、ブローダー・アシュアランス・サービス(BAS:監査以外の幅広いアシュアランス業務)という非監査業務も行い、相乗効果で企業により強固な信頼を付与し、安心できる社会の実現を目指しています。
そのためPwCあらたには、公認会計士以外にも、リスク管理、デジタル、ESGなどさまざまな領域のプロフェッショナルが集結。
それぞれのスキルを活かしながら、監査業務と非監査業務の両輪で社会に貢献しています。
私たちのビジネスは、クライアントの先にある社会にまで影響を及ぼします。
そのため、変わりゆく時代の中でも常に正しさを求め、公正に重きを置き続けることが大事です。
このような背景から、PwCあらたには「Do the right thing(正しいことをする)」という方針に沿っていないと感じたときは、自分の信念に基づいて誰でも職階にかかわらず声をあげる「Speak Up」を大切にするカルチャーが育まれました。
3,000 名を超える組織に成長した今も、このカルチャーは受け継がれており、Speak Upができる勇気と誠実性のあるメンバーがいることが、私たちの強みです。
そして、私たちは何よりもこのカルチャーを大切にし、カルチャーの浸透に本気で取り組み続けています。
変化を恐れず、正しい行いを心がけ、自発的に実現すること。
Speak Up(正しい声)の積み重ねが、より良い社会につながるものと信じています。
システム・プロセス・アシュアランス部
高橋 朋花
銀行・証券アシュアランス部
稲垣 誠史
PwCあらたのトップ、井野貴章と久保田正崇が特別対談を実施。トップならではの視点から、PwCあらたの社風や、採用メッセージ「Integrityのある毎日を。」に対する想いを語ります。
代表執行役 井野 貴章
執行役副代表 アシュアランスリーダー 久保田 正崇
PwCは、世界152カ国に328,000人以上のスタッフを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスネットワークで、PwC Japanグループは、日本におけるそのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立して事業を行い、相互に連携をとりながら、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務のサービスをクライアントに提供しています。
※本ページはの情報は、原則、2021年7月から2022年6月末までの2022年度を対象としています。
法定決算ベース/グループ単純合計
2022年6月末時点に在籍している正社員、有期雇用、Expat、一般事業会社受入
Fortune Global 500※の日本企業47社のうち98%にサービスを提供(PwCグローバルネットワーク全体含む)
※「フォーチューン誌」が発表している世界の企業売上高ランキング
日本企業の海外事業支援ネットワークは、41カ国107都市に渡り展開。 うち人員は663人にのぼる。