海外税務実務経験者から成る「カントリーデスク」は、クロスボーダー税務コンサルティングを通じ、日系企業の海外展開を支援します。
PwC税理士法人の「カントリーデスク」は、海外税務実務経験者から成る日系企業の海外進出を支援するためのクロスボーダー税務コンサルティングチームです。
先進国(米国、英国、ドイツ、オランダなど)に加え、日本企業による中国、インドなどの新興国への投資が著しく増加している現在、海外での税務検討事項も複雑化し、その重要性も増しています。
そこで私たちはクライアントからの現地税制などの質問にタイムリーかつ適切に対応できるよう、現地駐在経験のある担当者と現地から招いたプロフェッショナルが豊富な知識と経験を生かし、クライアントサービスを行っています。
海外進出する日本企業に対し、海外税務コンサルティングサービスを日本国内でスピーディーに提供。日系企業の活動が特に活発化している中国・インドなどの新興国をはじめ、すでに市場が成熟した米国・欧州を中心に、日系企業のグローバル展開をサポートしています。
海外税務実務経験者から成るクロスボーダー税務コンサルティングチーム「カントリーデスク」が、現地の税務に関する知見と最新の情報を踏まえて日系企業の海外展開を支援します。
日本と海外とのクロスボーダー取引に対して、海外だけではなく日本の税務リスクも同時に分析し、処理や管理方法などをアドバイスします。