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デジタル・テクノロジー領域におけるジェンダーバランスは、私たちの経済、社会に何をもたらすのでしょうか。
学術界では理工系分野におけるジェンダーのアンバランスを改善し、新たなイノベーションを後押ししようとする動きが活発化しており、話題を呼んでいます。また、2023年の国際女性デーのテーマには、「ジェンダー平等のためのイノベーションとテクノロジー」が掲げられました。
米国シリコンバレーでは、多様な視点を取り入れることで課題解決と新たな価値創造を実現しようと、文系・理系の知識を横断的に統合できる資質や能力を持つ「STEAM」人材に注目しており、実際にそのような人材が顕著な活躍を見せています。
企業が「人」ならではの発想や経験と、テクノロジーによるイノベーションを融合させながら、社会の持続的成長に貢献するためには、ジェンダーアンバランスやアンコンシャスバイアスをどのように扱うべきでしょうか。現場で働く女性たちが専門家とともに考えます。
開催日時 |
2023年6月5日(月)15:00~17:00(14:45受付開始) |
申し込み締め切り | 2023年5月31日(水)17:00 |
開催方法 | ハイブリッド開催 ※ご参加方法は、「会場」または「オンライン」を登録時に選択ください。 |
会場 | PwCコンサルティング合同会社 Technology Laboratory (東京都千代田区大手町1-1-2 大手センタービル1階) |
主催 | 主催:PwC Japanグループ 協力:一般社団法人スカイラボ |
対象 | 企業で働く管理職クラスの方、テクノロジー/デジタル領域を担当されている方、人事部門の方、上記課題に関心のある方(性別は問いません) |
定員 | 会場:20名(会場収容人数)、オンライン:定員なし ※定員を超えるお申し込みを受け付けた場合は、抽選とさせていただきます。あらかじめご了承願います。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム | 1. オープニング 2. 基調講演 3. パネルディスカッション
パネリスト:
4. グループトーク (登壇者との意見交換タイム) 5. クロージング |
留意事項 |
※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 ※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じて開催方法を変更する可能性がございます。また、開催に際しては、政府や自治体のガイドラインを遵守し、基本的な感染予防に留意します。 |
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwCあらた有限責任監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人を含む)の総称です。各法人は独立して事業を行い、相互に連携をとりながら、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、法務のサービスをクライアントに提供しています。
PwCが実施したグローバル調査から、社会人はテクノロジーが将来的に仕事にもたらす影響をポジティブに感じていることが分かりました。全ての人々がチャンスを得られるよう、アップスキリングが必要とされています。
私たちは、今までもTechnology領域での女性の比率を上げていくための活動をグローバルで組織的に行ってきました。例えば"Tech She Can Charter"は英国でTechnology領域で活躍女性を増やしていくための組織横断的な活動です。
PwCは、スキル、知識、人材といった資産を活用し、人も企業も発展できるコミュニティづくりを支援します。
PwC Japanグループと一般社団法人スカイラボは2021年7月、日本の次世代代女性リーダー育成に向けた教育プログラムを開催し、32名の女子高生が参加しました。