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PwCでは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として掲げています。
日本ではテクノロジー領域において女性活躍が進んでいないという課題があり、Technology & Digital Consultingはその解決に寄与していきたいと考えています。
その中で、人材の多様性は私たちPwCにとって、欠かすことのできないコアバリューの1つです。
Technology & Digital Consultingが社会やクライアントに価値を提供し続けられるのは、私たちが生み出すアイデアの質の高さと多様性、ひいては私たち自身の多様性に起因しているといえます。
Technology & Digital Consultingでは、ダイバーシティを受け入れる平等な職場環境づくりを推進しており、ジェンダーバランスのとれた組織を実現するために明確な目標を設定するなど、さまざまな施策に取り組んでいます。
女性社員が生き生きと輝き、個々の能力を最大限に発揮できるように、今後ともダイバーシティマネジメントを強化していきます。
ジェンダー平等は、社員の活力を高め、成果を上げ続けるために重要な戦略です。
PwC Japanグループの女性社員比率は37%です(2022年6月末現在)。今後も女性社員比率を改善するだけではなく、女性リーダーを生み出すプロセスの強化に向けて、さまざま施策を進めていきます。
そしてTechnology & Digital Consultingもそれに追随する形で、女性をエンパワーメントするためのさまざまな施策に取り組んでいきます。
Technology & Digital Consultingでは、テクノロジーを使って未来を変えられると信じる一人ひとりの社員の個性を尊重し、オープンな組織文化の醸成、インクルージョン&ダイバーシティの推進にこれまで以上に注力していきます。
そして、全ての社員が自分らしいキャリアを実現できるよう、サポートを続けます。
PwCは、より若い世代の女性たちにテクノロジー領域の魅力を伝えることが大切だと考え、グローバル全体を通じてイベントの開催・協賛をしています。
例えば英国では、英国科学博物館にてイベントを開催。14歳から16歳の女子学生を招待し、テクノロジー領域のワークショップを開催するとともに、後日、政府・教育などの幅広い分野から100人を超える教育関連の専門家が参加し、ディスカッションを実施しました。
また日本では、理系女子学生団体リケチェン!が開催した「Rikei Girls Collection 2018」に協賛し、PwCエクスペリエンスセンターにて、Science×Fashion×Near futureをキーワードにしたファッションショーと、科学の知識を融合させた新感覚のイベントを開催しました。中学生から大学生までの女子学生が集まり、ファッションと科学の融合に目を輝かせ、分科会ではブース出展企業とともに、自分たちの将来を想像・創造する時間を共有しました。
大学生向けのテクノロジー・インターンシップや中高生向け寄付講座、ハッカソンの開催等、テクノロジーを活用したコンサルティングの体験や、テクノロジーをコアにビジネスを作り上げる体験を提供しています。
2023年度調査では、PwCコンサルティングに焦点を当て、デリバリーサービスを担うPwCデジタルトラスト専門家(93名)を対象にアンケート調査を実施しました。
PwCは、若い世代の女性たちに数学、物理やコンピューターなど理系領域の啓発活動を行っているWISEのメンバーです。
PwCは、英国のテクノロジー領域の職場で多様性を向上させるための現場主導の活動である"the Tech Talent Charter(TTC)"に署名・宣誓しています。採用、育成、リテンションなどを通じ、活動を展開しています。