
このサイトでは、クッキーを使用して、より関連性の高いコンテンツや販促資料をお客様に提供し、お客様の興味を理解してサイトを向上させるために、お客様の閲覧活動に関する情報を収集しています。 このサイトを閲覧し続けることによって、あなたはクッキーの使用に同意します。 詳細については、 クッキーポリシーをご覧ください。
2018年にEUの一般データ保護規則 (GDPR)が施行されて以降、世界各国・地域においてプライバシー法規制の新たな制定や、改訂が相次いでいます。しかし、GDPRのようにOECD8原則をベースに作成している法規制もあれば、他国では見られない特異な規定がある法規制、特定のデータ主体を対象とした法規制があるなど、内容はさまざまです。また、プライバシー法規制が初めて施行された国もあり、そのような国では「プライバシーは守られるもの」という考えすら持っていない企業もあり、そもそも法規制への対応を始める以前の状態と言えます。
本セミナーでは、PwCコンサルティングにおいてプライバシープロジェクトに従事しているメンバーが、クライアント企業に現在提供しているプライバシーに係るサービス事例を紹介しながら、各国の法規制や日本企業が取るべき最新の対応策についてシリーズで解説します。
配信期間 |
2022年9月26日(月)~2023年6月30日(金) |
申し込み締め切り | 2023年6月30日(金)17:00 |
配信方法 |
オンデマンド配信 |
対象 | 法務、リスク管理、DX、情報システムなどの担当部門の方 |
プログラム |
|
参加費 | 無料(事前登録制) |
視聴時間 | 各回約15分 |
留意事項 | ※競合企業の方の登録はご遠慮ください。 |
PwCは、クライアントのプライバシーに関する課題の解決を、総合的に支援します。世界各国のプライバシー関連法令のモニタリングを通じて、クライアントのビジネスに合わせて対応すべきプライバシー規制とのギャップ調査や、対応計画の立案と実行をサポート。さらにはグローバルスタンダードや業界の最新動向を踏まえて、プライバシーに配慮し...
CEOをはじめとする経営者の皆様に向けて、今後10年のプライバシーに関するロードマップを紹介します。
中国では2017年にサイバーセキュリティ法が制定され、2021年にはデータセキュリティ法と個人情報保護法が成立しました。PwCは、中国に事業展開する日本企業の各法への対応を総合的に支援します。