本稿では、過去10年の税制改正の概要、とりわけ法人課税と国際課税に関連した主要な税制改正を振り返り、当時の税制改正を取り巻く情勢やそのテーマ・改正事項の概要、その後の影響などについて考察します。年度ごとの税制改正の解説は恒例のものですが、過去10年という少し長い期間を並べて概観することで、改正の大きな流れ、情勢の変化、課題などが見えてくると考えられます。これらが、現在の国際課税改革の背景の理解や、次の10年に向けた税制上の課題などを検討する際の参考になれば幸いです。
なお、文中の意見は筆者の私見であり、PwC税理士法人および所属部門の正式見解ではないことをお断りします。
PwC税理士法人
ディレクター 山田 盛人
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パートナー 浅川 和仁
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パートナー 白土 晴久
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