会計・開示基準──過去10年とこれから

  • 2026-04-09

はじめに

PwC Japan有限責任監査法人の基礎研究所は2007年の設立以来、将来の監査業務に影響を及ぼすと見込まれる経済・社会の大きな流れについて、独自の研究を続けてきました。本稿ではPwC's View 10周年を記念し、会計・開示基準の過去10年の動きを振り返るとともに、今後の会計・開示基準および基準の適用に求められる人材について考察します。会計・開示基準の大きな流れを把握したい方も、今後の会計・開示基準や人材のあり方について考えたい方も、ご覧いただければ幸いです。

なお、本文中の意見に関する部分は、筆者の個人的な見解であり、PwC Japan有限責任監査法人および所属部門の正式見解ではないことを申し添えます。

目次

  1. 2016年以後の会計基準の動向
  2. 2016年以後のサステナビリティ開示基準の動向
  3. 2026年以後の会計・開示基準および適用にあたって求められる人材
  4. おわりに

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執筆者

PwC Japan有限責任監査法人 
基礎研究所所長 矢農 理恵子