「グローバル投資家意識調査2025」から得られる示唆 日本の資本市場に関係を有する回答者のデータを踏まえて

  • 2026-04-09

はじめに

PwCでは2016年から「グローバル投資家意識調査」(Global Investor Survey:GIS)を実施しており、主として企業報告の受け手である資本市場関係者等に対して、グローバルベースでアンケート調査を行っています。この度、通算8回目【1】となる2025年版調査結果(以下、「GIS2025」)を2025年12月8日に公表し、日本語版を2026年2月13日に公表しました

本稿では、GIS2025全体の内容を簡単に紹介した後、同調査からみえる日本固有の特性について、グローバル全体の回答者の特性と比較する形で浮き彫りにし、今後の変化への示唆を考察します。

なお、文中の意見に係る記載は、筆者らの私見であり、PwC Japan有限責任監査法人の正式見解ではないことをお断りします。

※ https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/global-investor-survey2025.html

注:
【1】 2019年と2020年は調査を実施していないため、2025年版が通算8回目となる。

目次

  1. GIS2025の概要紹介
  2. 「日本の資本市場に関係を有する回答者」の属性に関する整理
  3. GIS2025の回答者を取り巻く市場環境
  4. GIS2025の回答者を取り巻く制度環境──グローバルと日本の制度改革の動向
  5. GIS2025からみえる日本固有の特性と今後の変化への示唆
  6. おわりに

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執筆者

PwC Japan有限責任監査法人
上席執行役員、トラスト・インサイト・センター長
パートナー 久禮 由敬

PwC Japan有限責任監査法人
トラスト・インサイト・センター
ディレクター 手塚 大輔

PwC Japan有限責任監査法人
監査・保証事業本部/トラスト・インサイト・センター
シニアマネージャー 細田 友貴子

PwC Japan有限責任監査法人
トラスト・インサイト・センター
マネージャー 信田 裕介