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社会のデジタル化とともに、私たちの仕事のあり方や働き方が大きく変わってきています。
「未来のしごとワークショップ」は、10年後の未来に必要とされる仕事やスキルについて考え、新しい未来の仕事のアイデアを発想する、デザイン思考をベースとした中高生向けのワークショップです。
PwCは、次世代を担う人材にデジタル世界への知識と理解を深めてもらい、また変化への対応に必要なスキルを身に着けてもらうことを目的に、本プログラムを出前授業として無償で提供しています。グループワークにはPwC Japanグループの社員がファシリテーターとして参加し、生徒の皆さんをサポートします。
ご興味のある方は、下記までお問い合せください。 PwC Japan グループ Social Impact 担当: |
対象:全国の中学校・高校
開催方式:オンライン
所要時間:約3時間
授業内容:時間配分や内容はご相談に応じて調整可能
時間 | 内容 | 使用教材(ツール) |
導入 (30分) |
ワークショップ説明、アイスブレイク | スライドによる講義 |
グループワーク① (40分) |
「これまでの仕事の困りごとを考えてみよう」 | ワークシート または オンラインホワイトボード |
休憩 (10分) |
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グループワーク② (40分) |
「新しい技術を掛け合わせるとどうなる?」 | ワークシート または オンラインホワイトボード |
発表 (30分) |
各グループによる発表 | ワークシート または オンラインホワイトボード |
講評・閉会 (30分) |
PwCファシリテーターによる講評 |
応募条件: