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アジャイルガバナンス態勢構築支援

DX推進に求められる共創型アジャイルアプローチ

経済産業省が公開した「DXレポート2」において論じられているように、今後企業がDXの推進やデジタル産業の創出を行うにあたって、ユーザー企業とそれを支援するIT企業が共創的に取り組む“アジャイル”アプローチの必要性が高まっています。共創型アジャイルアプローチを確実に推進するためには、それに適した管理・ガバナンス態勢の構築が求められます。

アジャイルアプローチに適した 管理・ガバナンス態勢の必要性

DXの推進においては、新しいサービスや価値を迅速に提供し、市場や顧客からのフィードバックを得ることでそれらを継続的に見直し、価値を向上させることが求められています。そのためには 「リーンスタートアップ」や「アジャイル開発」などのアプローチが不可欠とされており、実際に多くの企業で採用されています。しかし、企業がこれらのアジャイルアプローチに取り組むにあたっては、以下のようにさまざまな課題があります。

主な課題

  • アジャイルアプローチが適している対象領域かどうか、評価または判断できていない
  • アジャイルかつ継続的な価値提供のための効果測定や意思決定ができていない
  • アジャイルアプローチを実践する体制や役割理解、スキルが十分ではない
  • 従来のウォータフォール型の開発に基づいた管理プロセスにより、アジャイル手法の効果が阻害されている
  • アジャイル適用時のセキュリティやコンプライアンス対応、品質管理が十分ではない

求められるアプローチ

アジャイルアプローチを成功に導くためには、アジャイルに取り組む各チーム・プロジェクトが、主体的かつ自律的に提供価値を実現し、品質やリスクをコントロールすることが求められます。

そして、各チーム・プロジェクトを「評価」「方向づけ」「モニタリング」「支援」する「アジャイルガバナンス態勢」を整備・運用することで、企業としてさらなるDX推進を図ることができます。

求められる アプローチ

アジャイルガバナンス態勢の構築にあたっては、「体制・機能」「管理プロセス」「ツール環境」の観点から取り組む必要があります。

体制・機能

  • サービス開発を実践する各チームの自律的かつ主体的な推進
  • 各チームを横断したアジャイル技術・管理面の支援体制および機能の確立
  • 内製化のための人材の育成および確保、および外部パートナーとの連携体制の確立

管理プロセス

  • アジャイルアプローチの有効性と適用リスクの評価
  • 市場や顧客からのフィードバックに基づく継続的な価値向上サイクル
  • サービスレベルや品質上のコンプライアンス管理およびモニタリング

ツール環境

  • アジャイルアプローチにおけるDevOpsを実践するため、自動化をはじめとするツール環境の整備
  • DevOps環境における品質やリスク、コンプライアンス対応の実装標準

PwCあらたのサービス

PwCあらたは、DX推進に求められるアジャイルガバナンス態勢の構築を、独自の管理ツールを用いながら支援します。

アジャイルガバナンス態勢評価・構築支援

アジャイル手法を効果的に適用するための方針、推進体制、プロセス・ルール、環境などの全社的なアジャイルガバナンス態勢のアセスメントや、課題整理・方針検討、対応状況のモニタリングを支援。

PwCあらたの独自管理ツール

アジャイル統制・管理態勢チェックリスト


アジャイルプロジェクトの適用性評価

アジャイル適用プロジェクトに対して、適用領域やプロジェクトの実行状況をプロファイリング。アジャイル適用の有効性や妥当性や改善方針を提言し、改善状況のモニタリングを支援。

PwCあらたの独自管理ツール

アジャイル適用評価基準


アジャイルツールにおける統制支援

アジャイル手法を適用した開発・実行・運用環境(DevOps環境)において、各種規制や社内コンプライアンス、品質や統制リスクの評価や対応を支援。

PwCあらたの独自管理ツール

DevOps環境における標準的なリスク、コントロール例

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主要メンバー

宮村 和谷

パートナー, PwCあらた有限責任監査法人

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伊藤 英毅

シニアマネージャー, PwCあらた有限責任監査法人

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