会計士は資本市場を守るエッセンシャルワーカー。真のデジタル監査で企業の価値を高めていきたい

2023-06-22

※PwCあらた有限責任監査法人代表執行役の井野貴章のインタビューが3回にわたり「財界」に掲載。媒体社の許可を得て転載しています。無断複製・転載はお控えください。

※法人名・役職などは掲載当時のものです。

「財界」(2023年6月21日号)監査と会計士のあり方を問う!テクノロジーを駆使しながら人が対話することの意義とは?「会計士は資本市場を守るエッセンシャルワーカー。真のデジタル監査で企業の価値を高めていきたい」

「我々は資本市場を守るエッセンシャルワーカーだ」と語るのはPwCあらた有限責任監査法人代表執行役の井野貴章氏だ。コロナ禍で医療従事者がエッセンシャルワーカーと認識されていたが、「会計士も企業の3月決算を守るために懸命に働いた」という同氏の訴え。また、デジタル監査の方向性については「我々だけが準備できても、自動化は進まない。あくまでもお客様と一緒というスタンスだ」と強調する。コロナ禍を教訓とした監査法人の今後の姿をどのように描くのか。

(全文はPDFをご参照ください。)

※第2回「監査業務と監査以外のアドバイザリー業務の両方をやらなければ強くなれない」はこちら
※第3回「機械は説明責任を果たせない。責任を取れる人とAIとの共存共栄が社会を発展させる」はこちら

会計士は資本市場を守るエッセンシャルワーカー。真のデジタル監査で企業の価値を高めていきたい

主要メンバー

井野 貴章

パートナー, PwC Japan有限責任監査法人

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