監査業務と監査以外のアドバイザリー業務の両方をやらなければ強くなれない

2023-07-10

※PwCあらた有限責任監査法人代表執行役の井野貴章のインタビューが3回にわたり「財界」に掲載。媒体社の許可を得て転載しています。無断複製・転載はお控えください。

※法人名・役職などは掲載当時のものです。

「財界」(2023年7月5日号)監査と会計士のあり方を問う!テクノロジーを駆使しながら人が対話することの意義とは?(第2回)「監査業務と監査以外のアドバイザリー業務の両方をやらなければ強くなれない」

監査先の企業から自動的にデータをもらって分析し、異常点を自動的に抽出する―。2030年にそんな世界の実現を目指すPwCあらた有限責任監査法人。同法人は他の監査法人と比べて監査報酬と非監査報酬の比率が半々と稀有な存在だ。代表執行役の井野貴章氏は「いずれ非財務情報も監査の対象になってくる」と語る。監査法人の経営の多角化は進みつつある。

(全文はPDFをご参照ください。)

※第1回「会計士は資本市場を守るエッセンシャルワーカー。真のデジタル監査で企業の価値を高めていきたい」はこちら
※第3回「機械は説明責任を果たせない。責任を取れる人とAIとの共存共栄が社会を発展させる」はこちら

監査業務と監査以外のアドバイザリー業務の両方をやらなければ強くなれない

主要メンバー

井野 貴章

パートナー, PwC Japan有限責任監査法人

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