Special Talk Session ~井野×久保田 対談動画~

PwC Japan監査法人のトップ、井野貴章と久保田正崇が特別対談を実施。トップならではの視点から、PwC Japan監査法人の社風や、採用メッセージ「Integrityのある毎日を。」に対する想いを語ります。

井野 貴章(いの たかあき)

代表執行役

1991年に中央新光監査法人に入所。1997年から2000年まで、クーパース&ライブランドの米国ニューヨーク事務所に出向。2007年にあらた監査法人(当時)の代表社員に就任。執行役品質管理担当、執行役人事担当を経て2020年に代表執行役に就任。サンドイッチとノンアルコールビールの店を応援中で、愛犬(トイプードル オス13歳)とともに通う日々を送っている(Twitter:@ino_TEIKI)。

久保田 正崇(くぼた まさたか)

執行役副代表 アシュアランスリーダー

1997年に青山監査法人入所。2002年から2004年までPwC米国シカゴ事務所に出向。帰国後にあらた監査法人(当時)に入所し、2016年にAI監査研究所の立ち上げに副所長として参画するなど、監査業務のデジタル化を推進。2020年に執行役副代表 アシュアランスリーダーに就任。高校生2人の父親で、家事・料理が得意。得意料理はパエリアで、生ハムの原木を購入するほどの本格派(Twitter:@masakubotajp)。

Session theme

大手町のオフィスにある「X‐LoSエリア/カフェ」を訪れた2人。机の上にはIntegrityにまつわる質問カードが数枚。自由にカードを選びながら、書かれた内容について語ります。

動画内の法人名、役職、インタビューの内容などは収録当時のものです。

Session 1

「Integrityとは、〇〇だと思う」

「Integrityは、“誠実”という意味だけではない」と考える2人は、Integrityをどのように定義しているのでしょうか。そして、Integrityが社会に与える価値とは何なのでしょうか。長年活躍してきた2人がそれぞれの想いを語ります。

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10:35

Session 2

「10年後、PwCあらたは〇〇を超える存在になりたい」

2人が見据える私たちの未来とは。「変わるものと変わらないものがある」と語るなかで、カギとなったのは「Integrity」でした。

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11:36

Integrity talk

「誠実」が求められる
公認会計士こそ、私の天職

消費財・産業財・サービス アシュアランス部
藤田 鈴奈

 

PwC Japan監査法人職員のみなさんに聞いてみました。

Speak Upのカルチャーが根付いているのは、
PwC Japan監査法人で働く一人ひとりがIntegrityを持っているからこそ。
では、PwC Japan監査法人が考えるIntegrityとは。
実際に働いている職員の声をご紹介します。

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