02 Facts & Figures

数字で見るPwC Japan

PwC Japanグループは、
世界151カ国のPwCメンバーファームとともに、
質の高いプロフェッショナルサービスの提供を通じて、
Purposeの実現を追求しています。

Business

PwC Japanグループ(以下、PwC Japan)の業務収益は、2023年度も2桁の成長を続け、2,500億円に達しました。
より複雑化するクライアントの経営課題に対し、幅広い分野の専門家がチームとなって支援しています。

PwC Japanグループの業務収益

法定決算ベース/グループ単純合計

Japan Business Network(JBN)

日本企業の海外事業支援ネットワーク

JBN所在国/拠点

    

41カ国/110都市

     

※2023年7月1日現在

JBN人員数

754人 うち日本語対応可能534


People & Culture

2023年度のPwC Japan全体のメンバーは約11,500人となりました。
多様な専門性を持つプロフェッショナルの採用を継続し、
一人一人が強みを発揮できるインクルーシブなカルチャーの醸成と柔軟な働き方ができる環境づくりを推進しています。

PwC Japanグループの人員

2023年6月末時点に在籍している正社員、有期雇用、Expat、一般事業会社受入※
※Expatは海外メンバーファームからPwC Japanへの長期赴任、一般事業会社受入は国内企業からPwC Japanへの出向者を指します。

女性比率

インクルージョン&ダイバーシティの重要なテーマの1つとしてジェンダーダイバーシティに取り組んで
います。 2030年までのなるべく早い時期に女性管理職比率を30%にすることを目標にしています。

ピープル・エンゲージメント・
インデックス(PEI)

従業員エンゲージメント調査(年1回)
PwCで働くことに誇りを持っているか、働くことを通じて充実しているかなどの質問に対して、肯定的な回答をした人の比率


Social Impact

2023年度のコミュニティ支援活動は、PwC Japanメンバーの参加者が約500人となり、総従事時間は14,000時間を超えました。
PwC Japanは、プロボノおよびボランティア活動に参加しやすい環境づくりと施策の拡充に力を入れ、社会の変革に貢献しています。

コミュニティ支援活動
(プロボノ・ボランティア)

参加者1人あたりの従事時間:29時間

参加人数:493

総従事時間:14,415時間

受益者・受益団体数:3,680


Net Zero

気候変動への対応を重要な社会課題の1つと捉え、業務活動によって発生する温室効果ガスを2030年までに実質ゼロ(ネットゼロ)とすることを掲げています。
そのために業務のあり方の見直しや再生可能エネルギーの利用を進める他、クライアント、サプライヤー、公的機関などとの連携を強化しています。

電力使用の再生可能エネルギー比率
    

100%


PwCグローバルネットワーク

業務収益
総収益

531億米ドル

前年比9.9%UP

  • アシュアランス
  • アドバイザリー
  • 税務・法務

187億米ドル

226億米ドル

118億米ドル

所在国

151カ国

人 員

364,232

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