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2022年8月1日
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下、PwCコンサルティング)は、本日、経済産業省などの機関が後援する「第7回 HRテクノロジー大賞」(主催:「HRテクノロジー大賞」実行委員会)において『Employee Experience Designer』が人事マネジメントサービス部門優秀賞を受賞しましたことを発表いたします。
「HRテクノロジー大賞」は2016年に創設され、日本国内で企業活動を行っている企業(外資系含む)、団体の「人事部門」、および「サービス提供会社」を対象に、HRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰、この分野の進化や発展に寄与することを目的に開催されています。
今回人事マネジメントサービス部門優秀賞を受賞した『Employee Experience Designer』は、PwCオリジナルの従業員エンゲージメント向上のためのサービスです。
受賞理由としましては、PwCコンサルティングが持つ会社・仕事に求めることに関する価値観のフレームを活用し、従来のエンゲージメントサーベイでは可視化が難しかった「価値観の多様性」を、ペルソナの形で把握することを実現、人材グループごとのエンゲージメント低下の原因と改善の方向性を従業員目線で明らかにすることで、精度の高いエンゲージメント向上施策の実施につながる優れたサービスであると高く評価されました。
また、PwCコンサルティングは「HRテクノロジー大賞」において過去4度受賞しており、今回は5回目の受賞となります。
PwCコンサルティングは今後もデジタルツールやテクノロジーを活用した人材マネジメントの高度化に向けて支援を続けていきたいと思います。
「第7回 HRテクノロジー大賞」授賞企業一覧につきましては、以下の公式ページをご参照ください。
https://hr-souken.jp/hrtech_award/
以上
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ10,200人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
人事領域においても、人材データの活用と分析(ピープルアナリティクス)によって意思決定精度の向上や業務の効率化を図る動きが広がっています。PwCは、人事領域とデータ分析の専門家が協働し、組織・人事課題を踏まえた仮説の立案からデータ分析、施策立案までを一貫して支援します。
ビジネスが目指す姿や企業として実現したいビジョンを把握し、顧客の組織構造やカルチャーを勘案した上で、人と組織の活性化に資するさまざまな課題の特定とソリューションの提供を行います。
PwCは、クライアントの現状を分析し、強固なデータ基盤を構築し、データを生かした収益化を支援します。ビジネスパフォーマンスの最適化やデータが生み出す市場機会の実現に向けて、保有資産、すなわちデータの力の活用を支援します。
不確実な現代においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)をはじめとする変革の成否がビジネスのキーになり得ます。PwCはあらゆる経営課題の解決に向けてデジタルを活用したコンサルティングやアドバイザリーサービスを提供し、企業価値の向上を支援します。