Forrester Wave™により認定

PwC、独立系リサーチ会社のレポートでAIコンサルティングサービス部門におけるリーダーに選出

2026年7月6日
PwC Japanグループ

※本お知らせは、2026年5月27日にPwCが発表したプレスリリースの翻訳です。英語の原文と翻訳内容に相違がある場合には原文が優先されます。

PwCは、「The Forrester Wave™: AI Consulting Services, Q2 2026」でリーダーに選出されたことを発表しました。

同レポートにおけるPwCに関する評価は次のとおりです。

  • 戦略:PwCは、AIに対する確かなビジョンと革新性で、AIを活用したオペレーション、AIネイティブな組織やエコシステムなど、クライアントに的確で寄り添った支援を提供しています。PwCの卓越した人材戦略を活用することで、クライアントは、国内の都心部(オンショア)や地方都市(ニアショア)で迅速に人材調達を行うことができます。また海外(オフショア)では、12のデリバリーセンターの人材プールを活用して、コストの最適化を実現しています。PwCは従来型と成果報酬型を組み合わせた巧みな価格設定を行っており、契約の3分の1で成果報酬型を取り入れています。これは、エンジニアリングやサイバーセキュリティに対する支援サービスに匹敵し、広範なパートナーの存在があってこそ実現できたものです。例えば、PwCは、OpenAIが開発した「ChatGPT Enterprise」の最初の再販パートナーとなった他、Anthropicによる業界向けソリューションのローンチパートナーでもあります。
  • ケイパビリティ:PwCでは、FinOps*1をフロントエンドに組み込み、クライアントのインフラストラクチャ上に、差別化されたAI運用ソリューションを導入しています。このことが、バリューマネジメント、AIの活用およびAIアーキテクチャの各項目において最高位の評価につながりました。またPwC内でMicrosoft「Copilot」を導入、23万人の従業員が活用しており、全社的な生産性が2桁台の成長を遂げたとしています。こうした経験に裏打ちされた優れたチェンジマネジメント(変革管理)能力は、事業戦略立案能力と肩を並べる水準にあります。
  • クライアントからのフィードバック:PwCは、ニーズの変化に迅速に適応する能力、アドバイザリー業務と実践的なエンジニアリングデリバリーを組み合わせる能力、そして、明確なコミュニケーションでプロジェクトを協調的に管理する能力において、クライアントから高く評価されています。
  • Forrester社の見解:グローバルで厳しい規制を受ける企業(金融サービス、ライフサイエンスなど)や、タスクの高度化から業務プロセスの再設計まで、AIの活用を深化させる必要に迫られているテクノロジー、メディア、情報通信業界の企業にとって、PwCは適した選択肢です。
The Forrester Wave™: AI Consulting Services, Q2 2026

Forresterは、その調査出版物に記載するいかなる企業、製品、ブランド、サービスも推奨するものではありません。また、当該出版物に含まれる評価に基づいて、特定の企業またはブランドの製品やサービスを選択するよう、いかなる個人にも助言するものでもありません。情報は、利用可能な最善の情報源に基づいています。見解は、公表時点の判断を反映したものであり、変更される可能性があります。詳細については、Forresterの客観性に関する説明をご参照ください。

「The Forrester Wave™: AI Consulting Services, Q2 2026で、リーダーに選ばれたことを光栄に思います。今回の評価は、クライアント企業の事業運営の中核にAIを組み入れることによって、試行段階から全社的な変革に至るまで、円滑に移行できるよう支援してきたことが評価されたものです。当社の戦略は、ビジネス上の知見と技術、信頼を融合することにより、責任を持って各組織におけるAI利用の拡大を支援し、持続的な価値創造への道を切り開くためのサポートを行うことにありますが、今回の評価は、まさにこの方向性と合致するものと言えます。AIは、引き続きあらゆる産業の形を大きく変えようとしていますが、こうしたなかで、当社としては、クライアントの野心的目標を具体的な成果として結実させ、長期的な競争優位性に転化しうるよう、重点的にサポートしていきたいと考えています」

Tyson CornellPwC米国アドバイザリーリーダー

「今般、The Forrester Wave: AI Consulting Services, Q2 2026でリーダーに選ばれたことをとても嬉しく思います。今回の結果を受けて、AIの導入によって実際に得られる成果を有効活用していくためには、実証実験や部分的な効率化からさらに踏み出して、真に重大な変化につながるような、全社的で複雑な課題への取り組みが必要であるとの確信を一層深めました。当社の担当チームを誇らしく思うとともに、クライアント企業が現時点で目に見える成果を挙げられるよう、そして将来における競争上の優位性を持続的に確保できるよう、サポートを続けてきた努力をねぎらいたいと思います」

Joe AtkinsonPwCグローバルチーフAIオフィサー

「The Forrester Wave™: AI Consulting Services, Q2 2026においてリーダーに選出されたことをとても嬉しく思います。今回の認定は、社内で積み重ねてきた実績が反映されたものといえるでしょう。その実績とは、当社のエンジニアリング人材や、業界に関する専門的知見、そして数十年間にわたって築いてきたクライアントとの関係であり、このようなベースがあってこそ、エンタープライズAIが機能しうるのです。主要なAIプロバイダーとの協力関係によって、これをさらに推し進めることができます。こうしたことは、今日、かつてないほど大きな影響力を有しています。各組織内で、AIは業務をサポートするだけでなく、実際に業務を動かすまでになっています。Forrester社の評価により、当社のクライアントが既に理解していた内容が再確認されました。それは、有力なリーダーとその他を分ける要因は、能力、適切なパートナーシップ、そして責任あるアプローチだということです」

Sanjay SubramanianPwC米国およびグローバルAnthropicアライアンスリーダー

*1 FinOps: Financial Operationsの略。クラウドやテクノロジー投資の財務管理を最適化するプラクティスで、コスト削減と価値最大化を同時に実現することを目指す。

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PwCは、クライアントが複雑性を競争優位性へと転換できるよう、信頼の構築と変革を支援します。私たちは、テクノロジーを駆使し、人材を重視したネットワークとして、世界136カ国に364,000人以上のスタッフを擁しています。監査・保証、税務・法務、アドバイザリーサービスなど、多岐にわたる分野で、クライアントが変革の推進力を生み出し、加速し、維持できるよう支援します。
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PwC Japanグループについて

PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびブローダーアシュアランスサービス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約13,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。

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