Space Industry Forum

-PwCが考えるこれからの宇宙・空間産業-

配信期間:2024年6月17日(月)10:00~

グローバルでますます拡大する宇宙ビジネス。その中で日本企業が存在感を示すには、産業横断的な視点を持ちつつ個別ニーズを的確に把握した上での民需拡大、マネタイズの観点と宇宙関連技術・最新テクノロジーを複合させたビジネスモデルの構築、リスクマネーの呼び込みによる産業の活性化が急務です。また同時に、気候変動や食料不足、資源・エネルギー問題など地球規模の課題が次々と顕在化している中で、国や地域の枠を越えた「宇宙・空間」をリアルとデジタルの双方から俯瞰した視点で捉えていくことが重要です。

本フォーラムでは、宇宙・空間産業市場について解説し、グローバルにおける宇宙ビジネスの動向や、実際の衛星データ・衛星測位・通信を活用した地球課題解決に向けたさまざまな取り組みをPwCグローバルネットワークのメンバーやクライアントとの対談を通してご紹介します。また、宇宙・空間産業との関わりが大きい空間IDなどの先端テクノロジーや次世代通信の観点も交えながら、PwCコンサルティングの中長期目線での取り組みについてもご説明します。

開催概要

配信期間

2024年6月17日(月)10:00~
配信方法 オンデマンド配信
主催 PwCコンサルティング合同会社
対象
  • 宇宙ビジネス関連の業務に関与されている/関心を持つ官公庁ならびに民間企業の部門責任者、事業部門・研究開発部門の責任者
  • 地方創生/地域脱炭素に関心を持つ地場企業の経営層、事業部門・研究部門の責任者​
  • 地方創生/地域脱炭素に関心を持つ地方自治体の該当部門の責任者
参加費 無料(事前登録制)

留意事項

競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。
プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ

PwCコンサルティング合同会社 セミナー事務局 担当:高橋
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セッション紹介

1.ご挨拶

PwCコンサルティング合同会社
パートナー
渡邊 敏康


2.PwCが考える宇宙・空間産業の展望

5大陸14カ国からなるPwC Global Spaceチームが2024年4月に発刊したGlobal Thought Leadershipの内容を踏まえ、最新の宇宙ビジネスのマクロトレンドを解説します。

PwC Strategy& Consulting France Global Space Team Lead
パートナー
Luigi Scatteia

PwCコンサルティング合同会社
マネージャー
榎本 陽介


3.グローバルにみる宇宙ビジネスの動向と国際協調

アメリカ宇宙政策の司令塔である国家宇宙会議の事務局長としてアルテミス計画の立ち上げに関わり、宇宙開発をめぐる日米協力を推し進めてきたScott Pace氏に、グローバルな宇宙開発競争の背景や、日本の宇宙・空間産業へのアドバイスなどをお伺いします。

元米国家宇宙会議事務局長兼大統領副補佐官
ジョージワシントン大学エリオット国際大学院宇宙政策研究所所長兼教授
Scott Pace氏

PwCコンサルティング合同会社
パートナー
渡邊 敏康

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
下斗米 一明


4.地球課題解決に向けた衛星データ活用事例

4-1.農業×衛星データ

農業における衛星データ利活用事例(農地判定結果の可視化、各種農作業自動化、脱炭素推進など)を複数紹介します。稲作農家であるヤマザキライスが現場で抱える課題を踏まえ、PwCコンサルティングのこれまでの取り組みや、農林水産省など国が今後推進していく取り組みについて解説します。

株式会社ヤマザキライス
代表取締役
山﨑 能央氏

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
片桐 紀子


4-2.GX×衛星データ

山陰エリアにおける地域創生課題やGX推進状況を踏まえ、GXや地方創生における衛星データ利活用の可能性について解説します。また、実験として行った太陽光発電量予測や森林材積量推定、間伐箇所推定などの取り組みを紹介し、今後の展望について議論します。

山陰酸素工業株式会社
グループ経営部
CVC推進室
主任
小笹 翔太氏

株式会社スペースシフト
事業開発部
セールスエンジニア
永作 俊氏

PwCコンサルティング合同会社
マネージャー
榎本 陽介


4-3.防災×衛星データ

現在、災害対応においては災害対応機関を中心に衛星データが活用されています。その活用概況に加え、実際に衛星データを活用してどの程度まで災害地の状況を見ることが可能なのか、直近発生した能登半島地震での衛星データ活用事例を紹介します。さらに、社会実装に向けた課題や公共インフラを支える民間企業での活用なども含めた今後の衛星データ活用のあり方について議論します。

国立研究開発法人
防災科学技術研究所
防災情報研究部門
副部門長
田口 仁氏

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
山崎 徹


5.位置情報サービスの今後のビジネス展開-位置情報の付加価値化と信頼性確保-

近年、宇宙分野でも国内外で多数のサイバーセキュリティインシデントが発生しており、ウクライナ戦争等における紛争などで顕在化したGNSS干渉妨害やスプーフィングなどの脅威が明らかとなっています。2024年に提供開始となったQZSSの信号認証サービスや、経済産業省が公開した「民間宇宙システムにおけるサイバーセキュリティ対策ガイドラインver2.0」なども踏まえ、アジアにおけるGNSSに関するビジネスとセキュリティ対策の動向について議論します。

宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合
代表理事
神武 直彦氏

LocationMind株式会社
取締役
藤田 智明氏

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
上杉 謙二

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
井上 陽介


6.宇宙・空間産業を支える先端テクノロジーのトレンド紹介

宇宙・空間で展開されるCommunication & PTN (Position, Timing and Navigation)サービスは、地上のサービスのインフラとして普遍的かつ原理的な機能を提供しています。今後、人類の活動領域が地上から空中、そして宇宙へ広がろうとしている中、それに呼応した高次なデジタルインフラ、データインフラ、サービスへと展開されつつあります。そのような宇宙・空間のデジタルインフラから展開されるデータ、サービスに注目し、今日の先端テクノロジーがコモディティ化するプロセスを読み解き、望ましい未来の姿を描こうとしているTechnology Laboratoryについてご紹介します。

PwCコンサルティング合同会社
パートナー
岩花 修平

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
南 政樹

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
新居 功介

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
井上 陽介


7.月起点で考える月面経済圏と地球課題解決の可能性

近年米国主導のアルテミス計画に代表されるように各国の月に対する興味・関心が高まっています。日本においても今年1月のSLIMによるピンポイント着陸成功等、官民双方において月が注目されてきている中、月を起点に考えることで今後の月面経済圏の発展可能性や地球における社会課題解決にどう繋がるのか、またそこで日本としてどのような役割を果たすことが期待されるのかについて議論していきます。

宇宙航空研究開発機構
宇宙科学研究所
春山 純一氏

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
永金 明日見

PwCコンサルティング合同会社
マネージャー
榎本 陽介

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