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※1:バリューレポーティング財団
バリューレポーティング財団は、企業と投資家が企業価値-それがどのように創造、維持され、時間とともに失われるか-について共通の理解を深めるのに役立つよう設計された包括的なリソースを提供するため、2021年6月に国際統合報告評議会(IIRC)と米国サステナビリティ会計基準審議会(SASB)が合併することにより設立されました。当財団は、「統合思考原則」「統合報告フレームワーク」「SASB基準」の3つの重要なリソースにより、企業および投資家の意思決定をサポートしています。
*バリューレポーティング財団の詳細は、こちらをご参照ください。
https://www.valuereportingfoundation.org/
※2:FSA Credential
FSA Credentialは、サステナビリティ会計の原則および実践に関する専門知識を評価する最高レベルの資格です。世界中の67か国以上が参加し、既に850名以上がFSA Credentialを保有しています(2021年9月15日時点)。
2段階で構成される本試験では、以下の内容を対象としています。
*FSA Credentialの詳細は、こちらをご参照ください。
https://fsa.sasb.org/credential/
※3:サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンス
サステナビリティ・センター・オブ・エクセレンスは、PwC Japanグループにおいて、企業のサステナビリティ経営へのトランスフォーメーションを総合的に支援するチームです。PwC JapanグループおよびPwCグローバルネットワークのメンバーファームと緊密に連携し、また政府、NGO、アカデミアなどとも協力しながら、サステナビリティの最新動向・知見の提供、サステナビリティ領域の選定、共通ツールの設計を行います。
以上
PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界155カ国に及ぶグローバルネットワークに284,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,400人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
PwCあらた有限責任監査法人は、PwCグローバルネットワークのメンバーファームとしてデジタル社会に信頼を築くリーディングファームとなることをビジョンとしています。世界で長年にわたる監査実績を持つPwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言(ブローダーアシュアランスサービス)を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。