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医療業界への参入支援サービス(New Entrants)

あらゆる業界の垣根が崩れつつある中、医療・ライフサイエンス業界においてもさまざまな業種のさまざまな企業や団体が新規参入を検討するようになっています。PwCは、さまざまなクライアントに多様なサービスを提供してきた経験・知見・ネットワークと医療業界のクライアント支援を通じて培った専門性を融合し、次世代のライフサイエンス・ヘルスケアビジネスペースづくりを強力に支援します。

サービスの特長

1.多種多様な業界・ソリューションの専門コンサルタントが協働

PwCは総合コンサルティングファームとして、幅広い業界のクライアントに対して、さまざまなソリューションを提供してきました。各業界・各ソリューションに精通したコンサルタントが国内外を問わず協働することで、既存ビジネスにおけるクライアントの強みを的確に把握し、最適と考えられる解決策を導きだすことができます。

またPwCは、医療分野のステークホルダーに対し、グローバルネットワークを活用して、中長期視点に立った戦略策定、業務プロセスの再設計・実行、ビッグデータアナリティクス、IoT/AIなどの新技術活用、サイバーセキュリティ戦略、M&A支援などのサービスを幅広く提供してきました。

さらに医療・ライフサイエンス業界の知見・実績のあるコンサルタントが加わることにより、業界特有の課題を解決するとともに、クライアントのニーズや状況に沿った新たなビジネスづくりを実現します。

DoubleJump(TM)Interchange

DoubleJumnp(TM)Interchangeとは、さまざまな情報源に点在するリアルワールドデータを、情報セキュリティが確保された環境で収集、標準化した上で、一つのデータベースに統合、管理・分析し、インサイト(識見)の抽出に利用することができるコラボレーションプラットフォームのことです。付随するコンサルテーションサービスとあわせ、総合ソリューションとして提供しています。

健診予防をはじめとする保健、診断、治療、介護、研究などを通じて得られる「医療データ」は、自治体、医療機関、介護事業者、研究機関などによって数多の場面・場所で収集され、それぞれの規格で保管・管理されています。これらの分散するデータをつなぐことができれば、中長期的な視点に立った保健事業や診療活動、効率的な研究、製品開発などが可能になりますが、実際には多種多様な規格と「痛み」「苦しさ」など患者の主観に基づく表現が多用されているという医療データの特性から、標準化が難しく、実現に至っていない状況がありました。

しかし、次世代医療基盤法が施行され、分散するデータを集約し、行政施策や研究活動、企業活動に役立てるための法整備が進められるなど、その重要性と必要性を国も認め、体制整備が進められているところです。

またPwCが2017年に実施した調査(※)によると、医療関連業界のリーダー100名は、次のような考えを持っていることが明らかになりました。

  • 個別化医療の実現に向けて、社外のリアルワールドエビデンスを収集し、解析するための組織基盤を強化する必要がある
  • 個別化医療は事業戦略の重点課題と考えている(約8割)
  • 関連するデータの入手が困難であり、個別化医療を実現する上での内部障壁となっている(約6割)
  • データ共有のために他の組織と提携を行うことが、将来の成功にとって重要(約7割)

PwCは、分散している医療データを標準化した上で統合、分析やインサイトの抽出を可能にする「DoubleJump(TM)Interchange」をいち早く開発しました。

「DoubleJump(TM)Interchange」は現在、製薬企業において、社内に分散した機能ごとのデータを一つにまとめ、研究から開発までの期間を大幅に短縮するためのプラットフォームとして活用されています。

また、米国テキサス州の村では、住民の肥満と糖尿病に関連するあらゆるデータを地域のキオスク、コミュニティセンター、薬局、クリニックなどで収集し、治療および予防効果の向上に結びつけています。結果、糖尿病患者に係る医療費が低減するという経済効果が得られています。

(※)PwC Strategy& Precision Medicine Survey 2017

DoubleJump(TM)Interchange

DoubleJumnp(TM)Interchangeとは、さまざまな情報源に点在するリアルワールドデータを、情報セキュリティが確保された環境で収集、標準化した上で、一つのデータベースに統合、管理・分析し、インサイト(識見)の抽出に利用することができるコラボレーションプラットフォームのことです。付随するコンサルテーションサービスとあわせ、総合ソリューションとして提供しています。

健診予防をはじめとする保健、診断、治療、介護、研究などを通じて得られる「医療データ」は、自治体、医療機関、介護事業者、研究機関などによって数多の場面・場所で収集され、それぞれの規格で保管・管理されています。これらの分散するデータをつなぐことができれば、中長期的な視点に立った保健事業や診療活動、効率的な研究、製品開発などが可能になりますが、実際には多種多様な規格と「痛み」「苦しさ」など患者の主観に基づく表現が多用されているという医療データの特性から、標準化が難しく、実現に至っていない状況がありました。

しかし、次世代医療基盤法が施行され、分散するデータを集約し、行政施策や研究活動、企業活動に役立てるための法整備が進められるなど、その重要性と必要性を国も認め、体制整備が進められているところです。

またPwCが2017年に実施した調査(※)によると、医療関連業界のリーダー100名は、次のような考えを持っていることが明らかになりました。

  • 個別化医療の実現に向けて、社外のリアルワールドエビデンスを収集し、解析するための組織基盤を強化する必要がある
  • 個別化医療は事業戦略の重点課題と考えている(約8割)
  • 関連するデータの入手が困難であり、個別化医療を実現する上での内部障壁となっている(約6割)
  • データ共有のために他の組織と提携を行うことが、将来の成功にとって重要(約7割)

PwCは、分散している医療データを標準化した上で統合、分析やインサイトの抽出を可能にする「DoubleJump(TM)Interchange」をいち早く開発しました。

「DoubleJump(TM)Interchange」は現在、製薬企業において、社内に分散した機能ごとのデータを一つにまとめ、研究から開発までの期間を大幅に短縮するためのプラットフォームとして活用されています。

また、米国テキサス州の村では、住民の肥満と糖尿病に関連するあらゆるデータを地域のキオスク、コミュニティセンター、薬局、クリニックなどで収集し、治療および予防効果の向上に結びつけています。結果、糖尿病患者に係る医療費が低減するという経済効果が得られています。

(※)PwC Strategy& Precision Medicine Survey 2017

2.クライアントの「要望」と「ポテンシャル」を「医療経済」や「イノベーション」と結びあわせ、戦略策定から事業化までトータルに支援

医療における需要と供給は国の政策などと深くかかわっており、市場経済のみでは語りきれないところがあります。また最近では、社会保障財源の逼迫を背景に、医療業界にも効率性が求められるようになっています。さらに、再生医療やゲノム医療、ビッグデータの解析、データプラットフォームの構築など、旺盛なイノベーションもこの業界の特徴です。

こうした医療経済やイノベーションにかかわる広範かつ最新の知識・知見を有するコンサルタントが、実績に裏打ちされた方法論に基づき、戦略策定から実行まで、クライアントの要望やクライアントが持つポテンシャルを踏まえながら、きめ細かなコンサルティングサービスを提供します。

3.日本発の新たなビジネスモデルのグローバル展開を目指して

日本は、超少子高齢化社会の先進国です。今後、日本の後を追うようにして世界各国で高齢化が進むことを考えると、日本の成功例が世界の先進モデルとなることも考えられます。

世界156カ国にまたがるPwCのグローバルネットワークを活用することで、日本で構築した新たなライフサイエンス・ヘルスケアビジネスを世界各地に展開することも可能です。私たちは、日本発のビジネスモデルを世界中に広げるお手伝いをすることで、より多くの地域の社会課題解決に貢献したいと考えています。

Global health's new entrants

詳細はこちら[English]

異業種からの医療業界参入(New Entrants)例

2018年度診療報酬改定において「オンライン診療料」が創設されました。

点数算定にはさまざまな条件があり、十分に普及しているとはいえないものの、情報通信機器を介した診療行為に対し、保険点数上の評価がついたことは画期的です。

保険診療に位置付けられたことにより、IT・通信業界からの新規参入も盛んになってきており、既に次のような事例がみられます。

オンライン診療に関する参入事例

  • 遠隔病理診断プラットフォームの提供
    がんの確定診断を行う「病理医」と他の医師とを専用の通信機器で結ぶことで、医師が専門医のコンサルテーションを受けられるサービス
  • 既存のネットワークインフラを生かした健康相談、バイタルデータの管理
    ケーブルテレビのインフラを活用し、テレビ画面を介して健康相談や生活習慣病患者のバイタルデータを管理
  • オンライン診療のメリットを踏まえた診療支援サービス
    1. 生活習慣病患者に対し、センサーや食事記録などをモニタリングし、メッセージを送信。サブスクリプションモデルもあり
    2. オンラインによるがん専門医との希少がん相談、セカンドオピニオン提供

医薬・ライフサイエンス業界への参入にあたっては、既存のインフラや顧客などを生かすだけでなく、他社との提携も求められます。多業種にわたるネットワークを持っていることが成功につながるといえます。

主要メンバー

堀井 俊介

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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