aaa

Value Chain Transformation Forum 2026

デジタル・AI時代における新たなバリューチェーン変革と産業共創の可能性

現地開催 2026年6月15日(月)13:00~19:30(12:00受付開始) ※日本時間

Value Chain Transformation Forum 2026

プログラム

13:00~13:10
オープニング

PwCコンサルティング合同会社
Smart Business Transformation
パートナー 執行役員
寺島 克也


13:10~14:10
基調講演

経済学者
成田 悠輔 氏
(写真:小田俊一)


14:10~14:45
今後の産業・バリューチェーン改革と協創

環境問題や地政学リスク、社会動向がサプライチェーンを通じて製造業の現場に直結する、VUCA・BANIの時代が到来している。こうした複雑な環境下では、サプライチェーンのみならず、その起点となるエンジニアリングチェーンとの有機的連携、さらに産業全体でのデジタル・AI活用が不可欠である。この状況を踏まえて、企業・業界を超えた協創により、持続的成長を実現する新たな産業・バリューチェーン改革の方向性について解説する。

PwCコンサルティング合同会社
Value Chain Transformation
パートナー 執行役員
渡辺 智宏


14:45~15:00 移動・休憩


15:00~15:40

Session1:「HondaにおけるAI活用の方向性」 

Hondaは、開発領域でMBSEや実車テストのCAE置換を通して、開発品質向上や開発効率化を進めてきた。また、CAEの高速化を目的としたサロゲートモデルの活用を皮切りに、開発へのAI適用を推進してきている。さらに、昨今の生成AI技術の躍進を背景に、同モデルとAIを組み合わせた開発プロセスの進化に向けた取り組みを開始した。今後は開発領域の取り組みを全社へと広げ、さらなる「電動化と知能化による価値創出」を目指している。本セッションでは、こうした方向性を踏まえたAI活用業務変革の可能性について紹介する。

本田技研工業株式会社
デジタル改革統括部 AIイノべーション部
大久保  宏祐 氏

Session2:パネルディスカッション
VUCA/BANI時代における、生成AIを活用した次世代SCM/物流DX推進における課題と今後のアクション①

今、さまざまな企業において、生成AIとデジタルを活用した企業変革が求められている。荷主企業・物流企業がそれぞれ、膨大な社内外の情報を活用し、バリューチェーン全体の効率化・コストの削減等に取り組む中、情報過多に陥ったり、膨大な情報を活用する術やリソースが不足したりするなど、多くの課題に直面している。

サプライチェーンが事業活動全体と直接結び付くようになったため、サービスレベルをさらに向上し、モノを滞りなく顧客に届けるためには、事業計画からサプライチェーン計画まで、一元管理することが必須となる。

本セッションでは、荷主企業・物流企業それぞれの立場から、生成AIをどう活用すべきか、SCM/物流DXを推進する上での課題は何か、今後どのような取り組みをしていくべきかについて、多様な視点で討議する。

オムロンヘルスケア株式会社
コーポレート経営変革本部 本部長
井沢 晃将 氏

三菱商事株式会社
食品流通・物流本部 物流開発部長
深井 高広 氏

ロジスティード株式会社
海口 靖幸 氏

PwCコンサルティング合同会社
Value Chain Transformation
パートナー 執行役員
葛西 徹弥


15:40~15:50 休憩


15:50~16:30

Session3:非構造化データを用いた生成AI活用による見積業務の効率化・自動化

見積業務におけるベテラン技術者への属人化と引退による知見喪失の危機に対し、ナレッジ伝承の新たな手段として、生成AIを活用した取り組みを紹介する。

社内メールや技術資料などの非構造化データ(※)から、AIエージェントがナレッジを抽出・構造化し、RAG(検索拡張)基盤として整備した上で、担当者がチャットAIを通じて必要な知見をいつでも引き出せるようにするなど、生成AIを活用した仕組みの構築過程と進め方のポイントを解説する。

※ 非構造化データ:データベースの「行と列」のような定義された形式を持たない、自由な形式のデータ。画像、動画、音声、PDFファイルなどが代表例

カナデビア株式会社
機械事業本部 開発センター長
杉本 巖生 氏

Session4:パネルディスカッション
VUCA/BANI時代における、生成AIを活用した次世代SCM/物流DX推進における課題と今後のアクション②

今、さまざまな企業において、生成AIとデジタルを活用した企業変革が求められている。荷主企業・物流企業がそれぞれ、膨大な社内外の情報を活用し、バリューチェーン全体の効率化・コストの削減等に取り組む中、情報過多に陥ったり、膨大な情報を活用する術やリソースが不足したりするなど、多くの課題に直面している。

サプライチェーンが事業活動全体と直接結び付くようになったため、サービスレベルをさらに向上し、モノを滞りなく顧客に届けるためには、事業計画からサプライチェーン計画まで、一元管理することが必須となる。

本セッションでは、荷主企業・物流企業それぞれの立場から、生成AIをどう活用すべきか、SCM/物流DXを推進する上での課題は何か、今後どのような取り組みをしていくべきかについて、多様な視点で討議する。

日本郵船株式会社
イノベーション推進グループ グループ長
湯原 慶 氏

住友商事株式会社
升岡 裕善 氏

Gaussy株式会社
代表取締役社長 CEO
櫻井 進悟 氏

PwCコンサルティング合同会社
Value Chain Transformation
パートナー 執行役員
葛西 徹弥


16:30~16:40 休憩


16:40~17:20

Session5:「マツダ流MBSEで挑む車造りの変革への挑戦」 

SDV時代において開発の複雑さへの対応は待ったなしの状況。マツダはこれまでのMBDを深化させMBSEとして戦うベースを整えつつある。そのうえで、クルマ開発に関わるあらゆるステークホルダーとのすり合わせの実現が求められている。これは一社だけで実現は出来ず、業界として国の支援も受けながら個社やドメインを超えたエコシステム構築を試みているJAMBEでの共創活動によって実現される。

マツダ株式会社 
クルマ開発本部 兼 MDI&It本部 技監
一般社団法人 MBD推進センター JAMBE企画委員会 委員長
ProSTEPivip ボード
足立 智彦 氏

Session6:パネルディスカッション
経営のための調達DX

コスト削減は調達における重要使命である。しかし、それだけでは企業の持続的成長は実現できない。本セッションは、数々の企業変革を支援してきたPwCコンサルティングが、調達領域に豊富な経験と知見を有するパネリストを招き、コスト最適化の先にある「攻めの調達」を定義する。

サプライヤーとの共創やDXを切り口に、そのリアルな実践知を解き明かし、企業の競争力を次のステージへと導く戦略を提示する。

特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会(ISM Japan)
代表理事
久原 勇作 氏

PwCコンサルティング合同会社
ディレクター
小山 元 

PwCコンサルティング合同会社
シニアマネージャー
向井 沙央理


17:20~17:30 休憩


17:30~19:30
交流会・座談会

座談会
関西R&D研究会による「エンジニアリングチェーンにおける各社の生成AI活用の議論を振り返って」

PwCコンサルティングでは、西日本地域(滋賀県以西)に研究・開発・設計・生産技術といったエンジニアリングチェーン機能を有する製造業各社を対象に、「関西R&D研究会」を継続的に開催してきた。本研究会では、「エンジニアリングチェーンにおける生成AI活用」をテーマに掲げ、参加企業が持ち回りで施設見学や研究テーマに関する先進的な取り組み事例を共有し、それらを起点として実践的かつ活発なディスカッションを行ってきた。

本セッションでは、これまでの研究会における議論を振り返りながら、そこで得られた気づきや、本フォーラム来場者の皆さまにとって有益と考えられる示唆を、座談会形式で分かりやすくお伝えする。

株式会社クボタ
機械グルーバルカスタマーファースト本部 品質マネジメント推進部長
松本 裕作 氏

カナデビア株式会社
機械事業本部 開発センター長
杉本 巖生 氏

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社
技術本部 商品技術第二技術部 部長
斎藤 洋 氏

株式会社村田製作所
生産技術企画部 設備づくりチェーン企画推進課 マネージャー
川越 涼一 氏

PwCコンサルティング合同会社
Value Chain Transformation
パートナー 執行役員
渡辺 智宏

お問い合わせ

PwCコンサルティング合同会社 セミナー事務局 担当:藤本
メールでのお問い合わせ