大丸有地区のSDGs活動をデジタルツイン上で可視化

一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会について

一般社団法人大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会は、大手町・丸の内・有楽町地区の地権者を会員とし、当地区において、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会で策定されている「まちづくりガイドライン」を踏まえ、企業、団体及び行政等のまちづくりに係る主体との連携を図り、都市空間の適切かつ効率的な開発、利活用等を通じたまちづくりを展開することにより、当地区の付加価値を高め、東京の都心としての持続的な発展に寄与することを目的として活動しています。

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パノラマティクスについて

メディアアート・広告・エンターテインメント・建築・都市開発まで、様々な領域でリアルとヴァーチャルを横断しながら活動の幅を拡張し、統合的なクリエイティブ力を培ってきた株式会社ライゾマティクスの1部門であり、都市開発や地方活性化、行政とのクリエイション、ICT・スマートシティ実装などを担っていたライゾマティクス・アーキテクチャーが、2020年、齋藤精一主宰のもと「パノラマティクス」として独立。社会を良い方向に動かすクリエイティブアクションに注力し、行政や業界など分野を問わず領域を横断して繋ぎ、新しい仕組み作りから取り組んでいます。
様々な社会変化が急激に起こる現在、ものを生み出し、つくり、実装するチームとして何ができるのかという大きな問いに対してTHINKではなくACTIONとして立ち向かうため、株式会社ライゾマティクスは、様々なアクションを通じてさらなる大きな社会のうねりを創るべく、2021年1月末より、株式会社アブストラクトエンジンへ社名変更して生まれ変わりました。ミクロからマクロまで、多様な視点と共に、哲学を持ってモノや事をクリエイションし、慎重に社会に設置し、アートやデザインの境界にとらわれず、様々な領域でさらなる実装を進めていきます。

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PwCアドバイザリー合同会社について

PwCアドバイザリー合同会社は、M&A、事業再生・再編、インフラ関連の高い専門性をもって、変化する企業の成長戦略の実現を支援しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントがグローバル市場で競争優位性をより強固に確立できるよう、最適なサービスを提供します。

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PwCについて

PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界155カ国に及ぶグローバルネットワークに284,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。

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PwC Japanグループについて

PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。

複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,400人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。

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