Living PwC’s Purpose:インクルーシブなカルチャー醸成に向けたLGBT活動で「work with Pride Gold」受賞

PwC Japanグループでは、LGBTメンバーが本来の力を最大限発揮できるインクルーシブなカルチャーを醸成するため、グループ代表の木村浩一郎と共に、各法人のリーダー、ダイバーシティ推進リーダーを中心にさまざまな取り組みを行っています。LGBT当事者のグループや支援者であるアライネットワークを組織し、外部講師を招いた研修やe-learning、より自分らしく各個人が幸せを追求できる社会を目指す「東京レインボープライド」への参加やフォトコンテストなどを実施しました。

2018年10月、東京ミッドタウン日比谷で開催されたLGBTカンファレンス「work with Pride 2018」のPRIDE指標の表彰式では、これら一年間の取り組みを評価されて、最高位のGoldを受賞しました。

PRIDE指標 2018 Gold

PwC Japanグループ

“全てのメンバーにとって働きやすい職場づくりを推進していきます”

PwC Japanグループでは、LGBT支援のための取り組みを始めました。これらの新たな活動が、多様性を尊重し異なる視点を取り入れる私たちのインクルーシブな企業文化をより強固にし、ひいては、PwC Japanグループメンバー全員、クライアント、社会への価値提供を最大化できると信じています。LGBTメンバーはもちろん、全てのメンバーにとってインクルーシブで働きやすい職場づくりに積極的に参加してもらえるように働き掛けていきます。

PwC Japanグループ代表
木村 浩一郎