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OECD・BEPS行動8、9および10の討議草案の公表 - リスク、再構築および特別の措置に関するOECD移転価格ガイドラインの改訂

2015-01-27

BEPSニュース - Issue 16
2015年1月27日

 

2014年12月19日、OECDはBase Erosion and Profit Shifting (BEPS)プロジェクトの行動計画8、9および10の討議草案(リスク、再構築および特別の措置に関するOECD移転価格ガイドライン第1章の改訂)を発表しました。

本討議草案は二部から構成されています。第一部はOECD移転価格ガイドライン第1章セクションD「独立企業原則の適用のための指針」の改訂案です。商業上および資金上の事実関係に基づき、関連者間取引の経済的な特徴、各当事者のリスクを正確に特定し、価値の創造に見合った適切な移転価格を検討するための追加的な指針が示されています。また、関連者取引が基本的な経済特性を欠いている場合、取引の再構築または否認に関する指針が追加されています。第二部では、無形資産、リスクおよび過剰な資本配分に関して、独立企業原則に係る特別の措置が検討されています。

本討議草案に対するコメントは2015年2月6日までに提出され、2015年3月19日・20日にパブリックコンサルテーションが行われます。その後、OECDの第六作業部会で検討され、OECD移転価格ガイドライン第1章「独立企業原則」の見直しが提言される予定です。

(全文はPDFをご参照ください。)