これからの映像産業「興行性」と「作品性」にどう向き合うか

※本稿は Forbes JAPANのWebサイトに2024年3月に掲載された記事を転載したものです。
※法人名、役職などは掲載当時のものです。

「エンタテイメント&メディア(E&M)ダイアログ」では、さまざまな分野のプロフェッショナルとの対話を通じて、変化が激しいE&M業界のトレンドを見極め、未来志向のアジェンダを設定し、健全に業界を発展させる取り組みを行っています。

今回は、映像作品の脚本・監督・プロデューサーを務める株式会社カラー代表取締役の庵野秀明氏をお招きし、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)ディレクターの平間和宏が、映像コンテンツの「作り手」「送り手」「受け手」それぞれの視点から見た不易流行と今後の業界展望について語り合いました。

*1 PwCコンサルティングと国立大学法人広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター 「コンテンツ視聴時における情動変容と余韻形成メカニズムの解明と定量化系構築」に関する共同研究
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/entertainment-eeg231031.html

エンタテイメント&メディア ダイアログ

E&M業界の企業に対するビジネスコンサルティングサービスを提供してきた経験と知見を生かし、本シリーズではE&M業界からさまざまなゲストをお招きし、対話を通じてE&Mの未来に向けたインサイトをお届けしていきます。

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主要メンバー

平間 和宏

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

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