デジタルレポーティング

デジタルレポーティングの実現をトータルサポート

テクノロジーの活用可能領域が年々広がるに連れ、財務報告をはじめとするレポーティングのデジタル化が進んでいます。しかし、デジタルレポーティングはデジタルツールの導入のみでは完結しません。その効果を十分に得るためには、ツールを導入する前に、まず適用対象となる業務の標準化が必要です。また、データを適切に管理・モニタリングするデジタルガバナンスを整備しなければ、課題を解決するどころか、新たな課題を生むことにもなりかねません。

PwC Japan有限責任監査法人は、会計・監査・リスク管理・内部統制・規制などに係る専門的知見と最新のテクノロジーに係る知見を組み合わせ、組織、人材、デジタルの観点から、デジタルレポーティングの実現を4つのステージに分けて支援します。

PwCのサービス

デジタルレポーティングの実現に向けて、企業のデジタルテクノロジーの検討・導入状況に応じた最適なソリューションを提案します。

ステージ1 財務諸表作成支援・業務標準化

業務維持

労働人口の減少や業務の複雑化によって、現行業務の維持そのものが課題の一つとなっています。PwC Japan有限責任監査法人は企業の財務報告作成と業務の標準化を通じた業務の安定稼働の実現を支援します。

主なサービス

  • プロセスの標準化
  • ツールの標準化
  • 財務諸表作成支援

主要メンバー

井嶋 克

パートナー, PwC Japan有限責任監査法人

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中瀬 智治

パートナー, PwC Japan有限責任監査法人

Email

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