開催終了しました
本セミナーでは、「IFRS会計基準をベースに企業価値創造に関するステークホルダーとの対話をいかに活性化するか―経営者と投資家の対話の未来をIASB理事と展望する―」と題し、IASBのFlorian Esterer 理事と鈴木 理加 理事にIFRS会計基準プロジェクトのアップデートについて解説していただきます。
また、パネルディスカッションでは、開示当事者である企業の担当者と投資家をパネリストとしてお迎えし、IFRS会計基準第18号「財務諸表における表示と開示」や公開草案「財務諸表における気候関連及びその他の不確実性」を題材に、企業における情報開示に関する取り組みや投資家の対話の変化について討議します。
セミナー後には、ご参加いただく皆様の活発な議論、ネットワーキングの機会としてレセプションも予定していますので、ご活用いただければと存じます。
開催日 |
2024年9月3日（火） セミナー：16:30～18:15（16:00 受付開始） レセプション：18:15～19:00 |
| 申し込み締め切り | 2024年9月2日（月）17:00 |
| 開催方法 | 現地開催 ※オンライン配信はございません |
| 会場 | クラブ関東 大ホール （東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング6F） |
| 主催 | PwC Japan有限責任監査法人 |
| 言語 | 日本語・英語（同時通訳あり） |
| 対象 | 上場企業の経理・財務、IR、経営企画等に携わる役職者および担当者 |
| 定員 | 60名 |
| 参加費 | 無料（事前登録制） |
| 留意事項 | ※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 ※プログラムの内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※お申し込み多数の場合には、抽選とさせていただきます。 ※1社につき複数名のお申し込みがあった場合、参加人数を調整させていただく場合がございます。 |
16:30-17:15 |
|
| 17:15-18:10 | パネルディスカッション ＜パネリスト＞
＜ファシリテーター＞ PwC Japan有限責任監査法人 パートナー 鈴木 隆樹 |
お問い合わせ
PwC Japan有限責任監査法人 セミナー事務局 担当：沓澤
メールでのお問い合わせ
