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企業の不正・不祥事は後を絶たず、さまざまなメディアで相次いで報じられています。知名度の高い企業であっても不祥事は発生しており、不正や不祥事を身近に感じる機会が増えています。
一度企業が不正・不祥事を起こしてしまうと、行政処分や刑事罰を受けるだけでなく、企業の信用失墜、レピュテーションの低下、売り上げの減少など、経営を左右する大きなリスクに晒されてしまいます。
不正・不祥事を防止し、こうしたリスクを回避するためには、企業のコーポレートガバナンスの強化が必要ですが、近年では不正・不祥事発生の根底に企業風土(カルチャー)の問題があることも指摘されています。
本セミナーでは、近年の不正・不祥事例を交えながら、その根底に潜む企業風土の問題について、特に「コミュニケーション」のあり方に着目して解説します。その上で、コミュニケーションを通じた企業風土改革の実現に向けた改善策を提示します。
配信日時 |
2024年4月11日(木)17:00~17:50 |
申し込み締め切り | 2024年4月10日(水)17:00 |
配信方法 | ライブ配信 |
主催 | PwC Japan有限責任監査法人、株式会社KAKEAI |
対象 | 人事部門、経営企画部門、コンプライアンス推進部門、その他企業風土改善に携わる部門の方々 |
視聴時間 | 約50分 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム | 第1部 17:00~17:20 第2部 17:20~17:40 質疑応答 17:40~17:50 |
留意事項 | ※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 ※プログラムおよび登壇者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
PwC Japan有限責任監査法人 セミナー事務局 担当:藤本
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