2026年3月5日
PwCリスクアドバイザリー合同会社
PwCリスクアドバイザリー合同会社(代表執行役:山上 眞人)は、次期代表執行役に那須 美帆子を選出し、2026年4月1日付で就任予定であることを発表します。山上 眞人は2026年3月31日付で代表執行役を退任します。
次期代表執行役となる那須 美帆子は次のように述べています。
「ガバナンス強化や不正リスクに対する社会的関心が高まる中、企業にとって『信頼』の確保は経営の最重要アジェンダの一つであり、健全な資本市場の発展のために不可欠なインフラです。
当社は、クライアントの信頼確保に貢献すべく、危機対応、不正調査、コンプライアンス、デジタルフォレンジックス、サイバー、データアナリティクス、AI等の多様な領域のプロフェッショナルが集結し、高度なフォレンジックサービスを提供するとともに、不正の未然防止にも鋭意取り組んでおります。
今後もPwCのPurpose(存在意義)である『社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する』の実現に向け、PwCグローバルネットワークがもつインダストリーの知見およびシームレスな対応力を活かし、クライアントの皆様にとって真に価値のある解決策を追求してまいります」
現代表執行役の山上 眞人は次のように述べています。
「当社設立以来、PwC Japanグループ全体としてクライアントの皆様の『信頼』構築に寄与すべく、フォレンジックサービスの強化に取り組んでまいりました。変化の激しい時代の中、健全な資本市場の発展のためには、企業の自助努力に留まらず、ときには高度な専門性をもったプロフェッショナルのサポートが必要となる場合があります。
後任の代表執行役には、フォレンジック業界で培ってきた高い専門性とクライアントサービスへの情熱に大きな信頼を寄せております。新たなリーダーシップとビジョンにより、クライアントの皆様の重要課題や社会問題に対して解決策を提示し、当社もともに成長させていただくことを期待しております」
2026年4月1日付 次期代表執行役 経歴
那須 美帆子(なす みほこ)
公認会計士
| 1996年 11月 | KPMGピートマーウィック(当時)ニューヨーク事務所入所 |
| 2000年 7月 | メリルリンチ日本証券株式会社(当時)入社 |
| 2002年 4月 | 東京共同会計事務所入所 |
| 2003年 4月 | 公認会計士登録 |
| 2005年 8月 | ゴールドマン・サックス証券(当時)入社 |
| 2008年 3月 | 株式会社ファンドクリエーション勤務 |
| 2009年 4月 | 金融庁証券取引等監視委員会事務局課徴金・開示検査課(当時)入職 |
| 2013年 7月 | 新日本有限責任監査法人(当時)FIDS(不正対策・係争サポート)入所 |
| 2018年 3月 | PwCあらた有限責任監査法人(当時)入所 |
| 2019年 7月 | PwCアドバイザリー合同会社に転籍 |
| 2020年 7月 | PwCアドバイザリー合同会社 パートナー就任 |
| 2024年 3月 | PwCリスクアドバイザリー合同会社 執行役員就任 |
| 2026年 4月 | PwCリスクアドバイザリー合同会社 代表執行役就任予定 |
以上
PwCリスクアドバイザリー合同会社は、会計不正、品質不正、贈収賄および不正競争などに関する事実調査やリスクマネジメント、デジタルフォレンジックス、eディスカバリーへの対応やロイヤリティ監査など、広範なフォレンジックサービスを提供し、企業価値の毀損につながるさまざまな問題の防止、発生に際しての事実解明と、根本原因の究明を通じて、本質的な問題解決を図るための支援を行います。
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびブローダーアシュアランスサービス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約13,500人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。