2022-06-06
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休眠預金の指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、地域で活動する公益法人に対して、休眠預金を活用した資金助成を行っています。
また、公益法人が各地域における深刻かつ多様な課題に取り組み、その役割を十分に果たすためには、企業との連携が効果的であると考え、企業との連携も支援しています。
PwCあらた有限責任監査法人はこの企業連携活動に参画し、公益法人に対するプロボノ支援を実施しました。
長野県みらい基金の高橋潤氏とPwCあらたのシニアマネージャーの大久保穣が、長野県みらい基金への経営基盤強化支援活動を振り返りながら公益法人と企業の連携がもたらす相乗効果について語り合いました。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
PwCでは、多様なプロフェッショナルが豊富な経験と独創的な発想力を生かして、官公庁や地方自治体、公的機関が抱える課題の解決を支援しています。