課題 日本における「子どもの貧困」

プロボノプログラムを通じ、教育分野の社会課題の解決へ取り組む

2017年春に開始したPwCコンサルティング合同会社のプロボノプログラムは、PwC's Purposeの体現を目的としており、公募で選ばれた10~15名の若手コンサルタントが、半年にわたって社会課題の解決に取り組む非営利団体や社会的企業を支援しながら、自らの能力開発にも取り組んでいます。2017年11月から2018年5月に行われた第二期では、「教育」をテーマに三団体に対して支援を実施。このうち、「すべての子どもが夢と希望をもてる社会へ」を使命に掲げ、国内の貧困家庭の子ども支援事業を行うNPO法人キッズドアへは、業務の効率化とボランティア・サポーターとの関係構築の仕組み化をサポートしました。

NPO法人キッズドア 学習支援の現場

NPO法人キッズドア 理事長

渡辺 由美子 氏

「業務効率化」「ボランティア離脱防止」「サポーター離脱防止」という課題に、素晴らしいチームで取り組んでいただきました。約60教室の学習会や居場所を運営しているキッズドアでは、スタッフは日々の現場運営や資金集めに忙しく、組織の課題に正面からじっくり取り組むことができません。二週間に一度のミーティングのたびに、私たちの課題が整理されて解決の道筋ができていくのが何よりの喜びでした。