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OECD・BEPS行動8の討議草案の公表 費用分担取極(CCAs)に係る移転価格ガイドライン第8章の修正

2015-05-18

BEPSニュース - Issue 23
2015年5月18日

 

2015年4月29日、OECDはBase Erosion and Profit Shifting (BEPS)プロジェクトの行動計画8に関して、費用分担取極(Cost Contribution Arrangements (CCAs))に係る討議草案を発表しました。この討議草案は、OECD移転価格ガイドライン第8章「費用分担取極(CCA)」の差し替えとなるドラフトです。

費用分担取極は、グループ企業間の無形資産・有形資産や役務の開発、製造、取得に係る貢献やリスクを共同で分担する企業間の契約上の取極を指します。行動計画8は、親子会社間で費用分担取極に基づいて無形資産を移転することで生じるBEPSを防止するためのルールを策定することを目的としています。本討議草案は、2014年9月16日に発表された、行動計画8(無形資産)に係る、移転価格ガイドライン第6章「無形資産に対する特別の配慮」の改正案と合わせて、ガイダンスとして検討されます。

本討議草案に対するコメントは2015年5月29日までに提出され、2015年7月6、7日にパブリックコンサルテーションが行われます。

  • 行動計画8:費用分担取極に係る討議草案の発表
  • 移転価格ガイドライン第8章「費用分担取極(CCA)」修正案の構成
  • 主な変更点
  • 今後の検討

(全文はPDFをご参照ください。)